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つれづれなるままに~皆既月食の日~

●その日、朝からワクワクしていた。
 11月8日 皆既月食の日。
 ニュースでは、442年ぶりの皆既食で、天王星食を伴っているという。

 442年ぶりとは、いつの時代なのだと急いで調べる。
 1580年 安土桃山時代。
 信長や秀吉も、この皆既食を見たのではないかとマスコミは騒いでいる。

 6時頃から月はかけ始め、7時16分にはすべてかける。
 赤黒い感じになる。
 「冥土のみやげにしなければなあ!」と言いつつ、しばし感激。

 それから分かったこと。
 ・442年前は、天王星食ではなく土星食であったこと。
・次の322年後もまた土星食であること。
 ・ちなみに土星の発見は、1610年。442年前には発見されて
いなかったわけである。
天王星も、その発見は1781年ということだから、関係なかった
のである。

●夏目漱石の「三四郎」の写本をまた再開している。
 母が亡くなってから、8ヶ月ほど休んでいたことになる。

 筆圧がおぼつかなくなって始めたわけである。
 始めた日は、2021年6月8日。
 
 ページを調べて見ると、304ページ中もう7割程度(A4のノート8冊分)終わっている。あと3割なのである。ここで終わってしまうのも惜しいのでまた再開したわけである。

 一日に10分。
 9冊目のノートになる。
 
 一日の中で、この10分を生み出していくのは、家に籠もっている私でさえ大変である。
 時間はあるのだが、続けていくことそのものが大変である。

10分の重さをひしひしと感じている。

●Sさんへメールを送る。
 本の紹介である。
 10年に一冊出るか出ないかと言われている本。
 と言っても、私たちとは関係がない投資家の本になる。
 
 今回、そんな本を読んでみた。
 なんか、とんでもない本なんだなと思ったが、よく分からない(笑)。
 専門用語が続々と出てきて、一々理解するのに手間がかかる。

 そこで、Sさんへこの本を紹介して読んでもらいたいと思ったわけである。
(ここでその本を紹介しないのは、とても勧められないからである<笑>)
 
 Sさんは、現在投資家である。
 以前は教師をやっていて、「味噌汁・ご飯」授業研究会の中心メンバーでもあった。
 その教師を辞めて、投資家へ転進された。
 いろんな生き方があるものである。
 こんな生き方もめずらしいのではないか。

 そのSさん。今では人気の投資家で、瞬く間に9冊の本を出している。 

そのSさんの教師時代。
 やはり、おおいに違っていた。
 福沢諭吉が現代で生きていて、教師をやっていたら、Sさんみたいな生き方をするのではないかと思ったものである。
 そのたくましさ、したたかさ、軽やかさは別格であった。

もうこんな教師を見ることができなくなっている。
 残念なことである。

 

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