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つれづれなるままに~小さな幸せを見つける~

●今年は秋の穏やかな日が多い。
 玄関前や庭に植えている植物の土を入れ替えている。
 
 鉢植えのポトスの土を入れ替えてあげる。
 もう10年以上、そのままになっている。
 丈夫な植物なので、ついついそのままにしてしまっていたのである。

  入れ替えて1週間経ったら、3鉢ともに小さな新芽が出てきた。  
土を入れ替えてあげたことで、喜んでいる様子を伝えてくれていると思い、うれしくなった。

 今年は、テッセンにも土を入れてあげたら、元気を失っていた様子からすっかり元気を取り戻し、1つ花を咲かせた。
 それも夏に咲く花のようにみごとなのだ。
 これにはびっくり。
 
 夏頃にさくテッセンが、こんな秋に咲いてくれたのである。
 これも土を入れてあげたことで、喜んでいる様子を伝えてくれたのかと思い、うれしくなった。

 ★
 2019年の3月に、101歳で亡くなった生活評論家の吉沢久子さんが次のように書かれていたことがある。

 ★ ★ ★
 毎日の生活の中に見つける「小さな幸せ」はとても大切だ。
 「今まで我慢してきた、大変なこと、疲れ切ってしまうようなことはたくさんありましたが、小さな幸せを拾い集めることを上手にやって、なんとかやってきました。この家にはその『小さな幸せ』がいっぱいあるんです。例えば、庭の花を切ってきて、好きなコップに挿してみる。『きれいだなあ、この花を今年も見られて良かった』と考えれば幸せになれるでしょ」
 ないものを望んで悲しむよりも、自分の身の回りにある小さな幸せを見つけたほうが、楽しく生きられる。それが毎日を丁寧に生きていくことにつながる。そして、一日が終わる幸せを思う。
 「寝るときに、『ああ、よかった、今日一日』と思う。それが続けば嬉しいですね」(『吉沢久子 すっきり生きる言葉』主婦の友社)
★ ★ ★

「小さな幸せ」を見つける。
今日は、女房から「お父さんは『小さな幸せ』を見つけるのが得意だね!」と言われて、それもうれしくなった。

●娘から「お父さん、森岡毅さんって知ってる?」と言われた。
 「知らないよ。どんな人なの?」「この前動画で林修さんとの対談を見たんだけど、おもしろかったよ。この人の本もベストセラーになっているらしいよ」と。

 早速、その対談を探した。

 https://www.youtube.com/watch?v=VdvgbdaYNVM
 

   これである。
 「何だ、大阪USJをV字回復させた立役者だったんだ!」
 とにかく発想がおもしろい。

 早速2冊の本を購入した。
 今読んでいるところである。 

●本を読んでいたら、人間はその体が、60歳までしか制度設計がなされていないから、60歳過ぎたらあちこちが痛くなったり、病んできたりするのは当たり前である、と。
 
 これはよく分かる。
 私も60歳過ぎたら、確かにあちこちが病んできたからである。
 
 アレルギー性鼻炎で季節が変わるときには、鼻水が大変になる。

 また、尿酸値が高くて、痛風になった。
 これは、家系でもあり、ずっと尿酸値が高かったのである。
 それが退職後に痛風を発症した。
 北海道でうまいものを食べ過ぎた結果であろう。

 それから足の先が冷えて、しもやけになったり、眼の炎症になったり。
 それぞれにメンテナンスをする以外にない。

 最近気づいたのだが、元気でいるのは、自分なりの健康法をもっている人なんだということである。
 
 私は、両手振り体操(スワイショウ)と30分走(家の中)を健康法の基本にしている。
 
 両手振り体操は、朝、太陽を浴びながら20分間行う。
 昼ごはんを食べたら、また太陽を浴びながら、10分間行う。
 夕方、10分間行う。
 毎日2000回行う。

 そして、夕方、4時30分から30分間家の中を走る。

 だから、まだまだ2,3時間の講演でも、立って行うのは平気である。
 
 自分なりに戒めている俳句がある。

   浜までは海女も蓑着る時雨かな(瓢水)

 どうせ、濡れるのだから濡れていっていいじゃないかという発想はとらない。
「どうせ」という言葉を使わないで、丁寧に生きていくということである。

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