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感想をもらいました!

 横浜教職員走友会で一緒になり、それからずっと親しい付き合いをしている髙橋定雄先生から次のようなコメントをもらった。
 うれしい感想である。感謝、感謝。ありがとうございました。

★ ★ ★
 野中信行様

こんにちは。

【困難な現場を生き抜く、やんちゃな子がいるクラスのまとめかた】
いつも素敵な著書を贈っていただきありがとうございます。

野中さんは18年間にわたり、一つのテーマに徹底的にこだわり、そして平易に言葉を紡ぎ分かりやすく私たちに提供してくれます。私の教員生活33年プラス10年の今も、変わらず魅了させてくれます。

 学級崩壊の嵐が吹く前から野中さんは警鐘を鳴らしていました。教育を語り、日本を語る。そして、北海道始め全国を渡り歩いていました。初任者の先生方予備軍から初任者に持論を披露します。18年間で、どれだけの教師が野中さんの影響を受けたのだろう。あまり考えたことがなかったが、きっとどこかで聞いたことがあったり友人に勧められたり本人の著書から影響を受けたりした方も多いのだろうと思います。

私も、退職して10年になります。野中さんの最初の著書を読ませてもらってから、18年たちました。「困難な現場を生き抜く教師の仕事術」。読み直してみました。新たな発見があります。学級崩壊も学校崩壊も起きかねない現場をつい3年前まで体験しています。
野中理論は私が管理職9年間の中でも中心に置いて学校運営を進めてきました。
学校づくり学級づくりを中心に置きました。退職してからも初任者指導に関わってきました。5年間は初任者指導教諭。あとの5年間は退職校長会初任者サポーター。として常に初任者育成に関わってきました。

今回の、【困難な現場を生き抜く、やんちゃな子がいるクラスのまとめかた】は、あまり難しいことは書いてありません。私も驚くほど速く読むことができました。野中さんが半月以上かかり仕上げたものを3時間で読んでしまってよかったのか。と思うくらいでした。

学級を誰もが心地良い居場所にするには。
言葉かけの大切さ。教師の姿勢。
安全安心な学級。子ども自身が動くようにするには。
学級崩壊を起こさぬために。どうするとよいか。
日々の改善。(味噌汁ご飯)授業。おしゃべり授業の改善。


ひとつひとつの項目は平易ですが、実践に移すとき困難が伴う初任者もいます。

それこそ野中さんが言われる1人のやんちゃな子、
2・3人のやんちゃな子
勉強がしたくない子
 朝から遅刻してくる子
 学習の準備ができていない子
 落ち着かない子

どこの地域の学校の
どんな学校の
大規模校か、中・小規模か。
職員の年齢構成は。
初任が2クラス規模の学校に赴任した時
3クラス以上の学校に赴任した時
どんな学年主任の方と組むのか

 私は10年間で15人の初任者指導をしました。残念なケースが2つあります。
ひとつは6年目で退職したこと。もうひとつは2年目の6月で退職したこと。
 2人とも、現在放課後の子ども支援の場所で働いています。ほっとしています。

退職や休職の原因はたくさんあるが、職員室の人間関係も大きいですね。
初任者は、職場での同僚からの学びも大事な要素になります。
1年間は、凌いで続けると、教師の本来の楽しみも体得できます。

野中さんの教師に贈るエールに私も励まされ、今日も学校に行きます。
7月からは週2日10時間の非常勤講師と残り3日の支援員を続けます。

ことがあれば野中さんの本を紹介しています。
学級崩壊しない学級づくり
本来の教師の楽しみ・喜び・生きがいの復活を祈念して。

野中さんへの感想文でした。
教職員走友会のメンバー
髙橋定雄
 ★ ★ ★


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