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つれづれなるままに~大谷現象のこと~

 朝、パソコンを立ち上げると、まず見るのは大谷翔平の活躍の記事。
 彼の活躍は、このコロナ禍の中で、1つの希望の光である。

 先日のサンデーモーニングでは、「コロナ禍の大谷現象」を特集していた。
 識者たちが注目したのは、彼が行っている「目標達成シート」である。
Photo_20210720094501 

 
 高校1年から、このシートを使って自分の行動の規範をつくっていったらしい。
 きっと今でも壁にぶつかるとこのシートを使っているに違いない。

 世界の二刀流をつくりあげた基本は、このシートにあったのではないかと、私には思われてくる。

 このシートは、もともとは今泉浩晃氏が考え出された「マンダラート」なのである。
 1つの問いかけにさまざまな観点から答えを探していく「考え方」の方法になる。

今泉さんは、次のように言われている。

 「自分のアタマで考える、とは、自分で『問い』を持ち、その問いに
 自分で『答える』こと。その考えで行動するためである。『問い』とい
 う目を持てば、日々発見がある」

 様々な情報に流されず、常に自分で考えて、自分で行動するための「考え方」を提起された今泉さんの功績は大変大きいのだと、私は考えている。

もちろん、私もこのマンダラートで自分の考えをまとめてきた。
 今では、日々の生活手帳にも、このマンダラートを使っている。
 ★
 おそらく日々の忙しさの中で、「自分で考える」というのは、なかなかできないのではないか。

 「いや、考えてますよ!」と言う人もいる。
 「それは、思っていることではないですか?」ということになる。

 「思って」いることと、「考える」ことは違う。
 思ってはいても、考えてはいない。
 
だからこそ、自分の行動が、周りの動向に左右されたり、一人の考えに振り回されたりする。

 「自分で考える」とは、「考える」ための道具がなくてはならない。

 ★
 今泉氏は、今ではもう書物を出されていないので、なかなか目に触れる機会がない。

 興味がある人は、『考具』(加藤昌治著 CCC MEDIAHOUSE)を参考にされるといい。

 ここには、マンダラートの使い方を分かりやすく紹介してある。
 

●19日に、2回目のワクチン接種をした。
 横浜の大規模接種会場(ハンマーヘッド)である。

 モデルナのワクチン。
 1回目は、1週間ぐらいして少し赤く腫れ上がってかゆくなる症状が出た。 モデルナはそんな症状が出やすいらしい。

 今回は接種して1日が経っているが、少し腕が重たいだけである。
このまま何もなければいいのだが……。
 


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