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つれづれなるままに~第3波がきている~

●NHKの連ドラ「エール」を見ている。
 私の知り合いにはつわものがいて、一日に4回見ているという人がいた。
 同じ内容を4回も見ることができるのか、それ人生の無駄遣いではないかと思ったものだが、要するに暇なのだろう。
 思い切ってNHKも、それぞれ4回の内容を少しずつ変えてみてはどうかなど妄想してみたが、私も暇である。
 ★
 先日の内容は、「君の名は」。
 1952年のラジオドラマ。
 真知子と春樹のすれ違い恋愛の物語である。
 当時、このドラマが始まるときには、銭湯の女子風呂はがらがらになると言われたものらしい(家庭風呂がある家庭は当時めったになかった)。
 私にも、このときのドラマがくっきりと思い出される。
 実際には、このドラマは出演者の病気で急きょすれ違いに改められたものだとドラマは演じている。
 私が、6歳の時なのである。
木曜日の8:30にドラマが始まる。
 私のうちでは、みんなの布団を敷き詰めて、そのドラマに聴き入るのである。
 2人は会おうとしてすれ違う。それが何度も起こる。
 聞いているものには、「あっ~~」とため息がでる。
 私も、そのとき息を潜めてため息が出たのをはっきりと思い出す。
 6歳だったのである。
 はたしてそのことが何をあらわすのか、会おうとして会えないもどかしさを理解できたのかがあやしいものだが、とにかく木曜日を楽しみにしていたのである。
 当時、ラジオしかなかった。
 テレビが出てきたのは、5年生のときなのである。

●東京でコロナ陽性者が500人を超える。
 確実に第3波がやってきている。
 この3波は、北海道から始まり、東京、大阪、愛知、神奈川、埼玉などに広がっている。11月21日段階で日本全国2592人。
 原因は、GO TO キャンペーンにあることははっきりしている。
 東京医師会がこのキャンペーンは中断すべきだと進言している。
専門委員会の助言で、政府も再考するというのが結論だが、とにかくやることが遅い。
東京がGO TOに参加して、その結果第3波を招いている。
 このまま進めば医療崩壊が進んでいく。
 早く中断しなければいけないのだが、遅い。
 
 第2波の陽性者の中心は、20代であった。
 今回は、30代、40代にも広がり、高齢者も感染しているらしい。
 家庭内感染がかなりの比重を占めているということ。

 なぜ、このような事態が起こってきたのか。
 台湾やニュージーランドなどのようになぜならなかったのか。

 最初で失敗している。
 上の国などは、最初を徹底している。
 
 ところが、日本は、オリンピックなどを考慮に入れたために、すべてが後々の対策になってしまった。
 それに加えて、PCR検査を手控えている。
 場当たり的な政府の政策で、今の事態を迎えている。
 もはや市中感染は、広がるだけ広がっている。
 
私は素人判断であるが、だらだらと感染は続いていくと予測したが、その通りになっている。
 でも、国民のマスク着用などの防備は、すごいものであるので、欧米諸国みたいに爆発的には広がらない。

 第3波がどの程度に広がるのか。
 もはや、国民一人ひとりの努力だけにかかっている。

●GIGOの法則というのがあるという。
 「Garbage In Garbage Out」の略らしい。
 「ゴミを入れたらゴミが出てくる」というものだ。
 
 情報収集の法則。
 ゴミの情報を頭に入れたら、ゴミが出てくるというもの。
 これは多くの人が耳が痛い法則であろう。
 実は、私も耳が痛い法則になる。

 暇さえあれば、スマホの情報を探し出している。
 そんな人は多い。
 私はスマホは必要な時以外は使わないのだが、ネットやフェイスブックでの情報はいつも目にしている。

 ところが、自分の中にネットやマスコミなどのネガティブ情報を入れれば入れるほど自分の中から出てくるものは、ごみのようなことだと法則は教える。
 決して心豊かなことは生み出されない。

 今日から気をつけたい。必要最低限の情報にして、そこから離れていくようにしたい。
 できるかどうか、なのだが……(笑)。

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