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「学級崩壊」の定義を考える

 学級崩壊アンケート調査へのお願いを前回のブログで行った。
 協力いただける方が、何人も申し込まれている。
 こちらがびっくりしている状態である。

 やはり、現場は深刻である。
 その中で、学級崩壊の定義をすべきであるという申し出があった。
 その通りである。

 定義をきちんとしなければ、なかなか協力もできないはずである。
 私は、「学級崩壊」を、「授業が成立しない状況」「学級がうまくいかない状況」と考えていたわけである。
 
 しかし、授業はなんとか成立しているが、とにかくずっと教室がざわざわしていて、落ち着かない。また、しょっちゅうもめ事もある、という教室がある。
 これは、学級崩壊と言えるのか、ということになる。

 私は、これを、学級崩壊予備軍と名付けている。
 こんな教室は数多くあるはずである。
 そんなクラスが、増えていることを危惧している。

 でも、何とか担任が凌いでいる、という状態だろうか。

 「学級崩壊」をきちんと定義しようということで、フリー百科事典「ウィキペディア」を参考にしたい。
 
そこには、次のような記述がある。
 ★ ★ ★
 学級崩壊(がっきゅうほうかい)とは、学級が集団教育の機能を果たせない状況が継続し、通常の手法では問題解決が図れない状態に陥った状況を指す。日本の初中等教育(特に小学校)に関して1990年代後半に新聞[1][2]やテレビ[3]などのマスコミが使うようになって広まった表現とされている[4]。 ★ ★ ★

「 学級崩壊とは、学級が集団教育の機能を果たせない状況が継続し、通常の手法では問題解決が図れない状態に陥った状況を差す。」という定義になる。
これでどうだろうか。
 
 ぜひ多くの先生に協力をいただいて、まとめてみたいという思いがある。
 よろしくお願いします。

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