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日本教育新聞に書評が出る!

 学陽書房の編集者から日本教育新聞に私の本の書評が出ていると送ってもらった。
 新潟の庭野三省先生(新潟県十日町市教育委員会教育委員)から書いてもらったものである。
 読みながら、我が意を得たりとうれしくなった。

 ★ ★ ★
 小学校の教師にとって、本当にいい本が出版された。書名は確かに教師1年目向けになっているけれど、果たしてそれだけか。小学校の学級担任なら、ベテランの方も読んでも参考になる情報が満載である。
 序章「最初の1ヶ月で身につけたい仕事のきほん」第1章「必ずやっておきたい新年度・新学期の準備」第2章「ここだけは押さえたい学級経営のコツ」第3章「新任でもできる授業・指導のコツ」第4章「クラスが子どもとのコミュニケーション」、第5章「新任だからできる保護者とのかかわり方」と各章のタイトルを紹介するだけで、ワクワクしてくる。そして各章の項目の記述は2ページ見開きになっていて、実に読みやすい。すっきりと頭に入ってくる。
 授業よりもまず学級づくりに重点を置くのが、著者の主張点である。この点に関しては、文科省、教育委員会、さらに初任者指導の方は、本書を読まれて、初任者研修の在り方を見直した方がいい。少なくとも学級崩壊等で、学校現場を去ってしまう若い人を何としても減らさなければならないからである。
 本書が新卒教師だけではなく、小学校の学級担任のバイブルの一冊になってほしい。働き方改革を巡って、何かと多忙な教師の在り方が問われている今、まさに複音の書だ。
 ★ ★ ★

 ありがたいものである。
 私がこの本を書いた意図をみごとに読み取っていただいている。

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