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つれづれなるままに~緘黙の子供が話す~

●12月1日は、名古屋で「教育と笑いの会」に出演する。
 5分は、とびこみ授業での自己紹介の様子、そしてあとの15分は、「3・7・30の法則」の出会いの「3」日間を紹介。
 この3日間は、出会いであり、「野中先生っておもしろいなあ!」という印象を与える時間になる。
 得意の「怖い話、汚い話、おもしろい話」をする。
 ここでは、一番最初にする「へびとう〇〇」をし、そして「怖い話」の概略を紹介する。
  東京の会でも話したことであり、また名古屋にも呼ばれて話すということになる。
 もうこれで終わりである。

●12月5日、東京北区の梅木小学校へ行く。
 北区学級経営部会の授業研究会に講師として呼ばれたのである。
 6年のS先生の授業を見る。
 ベテランの先生。
 すばらしい授業。
 
 何がすばらしいかと言えば、先生も子供たちも、実に自然に振る舞っていること。
 
 さまざまな積み重ねがあることを実感される。
 今まで1000人以上の先生たちの授業を見てきたが、こんな授業は、一握りにしかいないほどである。

  私が注文をつけたのは、写真を見て、子供たちが話し合いをする時間が15分あること。
 これについて、「このクラスの子供たちはできるが、他のクラスではできない」と注文をつける。
 
 課題を細分化して、時間を短く設定すること。
  私ならば、1つの課題で3分。
 もう1つの課題で3分。
 6分で終わる。
 15分は長すぎるのではないかという注文であった。

●12月6日、鳥取へ行く。
 7日に、鳥取市立の中ノ郷小学校で、中学校区の合同研究会があり、そこへ講師として呼ばれていたのである。

 6,7日と鳥取駅前のワシントンホテルに泊まる。
 鳥取へ来たときには、いつもここに泊まる。
 鳥取は大好きな町で、ここへ来ると落ち着く。

 7日は、4時間目に4年1組でいつもの国語の授業をさせてもらう。
 事前に担任の先生と打ち合わせをしたときには、緘黙の児童がいるということでちょっと身構えて授業に入る。

 列指名でどうなるかと心配したが、ちゃんと発言する。
 そして、もう一度自分から手を挙げて発言する。
「大丈夫ではないか!」と。
 これはうれしくなる。
 
 クラスの子供たちも、反応が良くて、とても授業に乗ってくれて、改めて「授業は楽しいなあ」と実感する。

 講座は、90分。
「学級を軌道に乗せる『学級づくり』『授業づくり』を考える」。
 講師の席に私が着くと、近くの先生たちが「今日はありがとうございました」と挨拶される。
 このような先生たちなのである。
 だから、話の聞き方もみごと。
 笑ってもらいたいところではちゃんと笑いがあり、真剣に聞いてもらいたいところでは、真剣である。
 うれしくなる。
  ★
 8日、午前11:30の飛行機。
 とにかく寒い。
 夜から雪が降るという天気で、雪にあわず何とか羽田へ戻ってくる。


 

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