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つれづれなるままに~北海道と兵庫県に行きました~

●9月25日に、北海道へ行く。
 登別の幌別西小学校の公開授業研究会に呼ばれている。

 新千歳空港を久しぶりに訪れる。
 ここへ下りるとほっとする。
 何か郷里へ来たような感覚になる。
 ずいぶん、この空港を利用したのである。

 ここから南千歳を経由して、幌別まで行く。1時間。
 この駅には、二度目になる。
 泊まるホテルも二度目。

 夕方に着き、ホテルから眺める景色は絶景。
 幌別の山々に夕日が沈み込む様子が、あざやか。
 こんな景色を久しぶりに見た感じで、しばし見とれる。
 ★
 幌別小は、道教委の学校力向上の事業を引き受けて1年目の学校。何から何まで初めてで、最初からさまざまなシステムを作らなければならない。
 大変な労力である。

 26日、午前中に先生たちの授業を見せてもらい、3時間目に、5年生の教室で、私もいつもの詩の授業をする。
 
 おもしろい授業。2年目の先生だが、良い学級経営をしていることがよく分かる。

 午後から公開授業研の授業を見せてもらう。
 そして、1時間、体育館で講演である。

 若い先生たちが多く、これから期待できる。
 がんばってほしいな、とエールを送る。
  ★
 26日、登別駅に教頭先生に送ってもらい、そこから新千歳空港まで急ぐ。
 20:00の飛行機。
 家に帰り着いたのは、夜11:00過ぎになる。
 フウッ~~、忙しい一日だった。

●10月4日に、新神戸に行く。
 5日に、兵庫県三木市の初任者向けの授業研究会に呼ばれている。
 この日は、三宮のホテルに一泊。

 そのホテルのレストランで夕食。
 サラダを頼むと、4人分ぐらいの大盛りサラダ。
 ウワァ~~~ということになる。
 レジで、「ウサギになった感じだったよ。」と言うと、笑い、笑い。
 ★
 翌日5日、9時過ぎに指導主事の先生がホテルに迎えに見える。
 三木市のM小学校まで40分ばかり。
  このM小で、初任者の2人が、授業をし、そして私が5時間目に授業をすることになっている。

 2年の初任の先生は、国語の「お手紙」の授業。
 4年の初任の先生は、国語の「ごんぎつね」の授業。

 この2つの教材ともに、よく知られたものである。
 初任者は、よくがんばって授業をしたことになる。
 望むことは、いろいろあるが、やはり精一杯に授業はされたことになる。
 ★
 講座は、他に希望された先生方を含めて30人ばかり。
 2人の先生の授業を検討し、私が初任者に望む内容を伝える。
 

  講座の最後に、「授業が上手になるとっておきの方法」を伝える。
 自分の授業を録音して聞く。これである。
 先生たちが一番嫌がることになる。
 「一人研究授業」と言っている。

 初任者の中で、すでに4人の先生がやっていて、「いいね」ということになる。

 最初に聞くと、
 ①冷たい言い方、嫌な声 
 ②しゃべりまくっている 
 ③何を言っているか分からない 
 ということになる。
 15分ぐらいで聞けなくなって、録音を止める。
 
  ここからなのである。
  自分では、15分ぐらいしか聞けない自分の授業。
 それを子供たちは、毎日5時間も6時間も聞いているのだと想像力が働くかどうかなのだ。
 ★
 終わったら、すぐ新神戸の駅へ送ってもらう。
 自宅まで帰るのに、また3時間。
 横浜へ着くと、小雨。昼頃からずっと降っているのだ、と。
 
 
 

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