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2018年8月

中村健一先生の『ジャンケンもう一工夫』(黎明書房)

  中村健一先生が、またまた新しいゲーム本を出した。
 『ジャンケンもう一工夫』(黎明書房)。
 今回は、ジャンケンゲームに絞り込んでの自信作と、本人も言っているほどである。
 ★
 健一先生のゲーム本で大きく評判になった本がある。
 『73のネタ大放出』(黎明書房)。
 
 学期始めに、このネタで子供たちを笑いの渦に巻き込んだ本。
 私は、初任者指導の講座では、必ずこの本を薦めた。
 
 笑いを作り出すのが苦手な女性の先生たちには、「このゲームをやればいいのです!」と薦めた。
 笑いのあるクラスは、崩壊をすることがないのであるから。
 
 この本は、1万部をはるかに超えていったと聞いた。
 ★
 今回の本も、きっと期待に応えてくれるはずである。

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つれづれなるままに~第1次の共同研究は締め切りです~

●7月31日、東京の練馬へ行く。
 練馬は、東京でも格別に暑いところ。
 ふうふう言いながら、会場へ急ぐ。

 ここの教育委員会の夏の講座を引き受けている。
 3年目になる。
 厳しいのは、「学級づくり」講座で3時間のノルマがあること。
 
 今回も30名ほどの受講者。
 初任者が10名ほどいて、うってつけの講座になる。
 
 多分、初任者にとって、9月から何をやらなければいけないかがはっきり分かったことであろう。
 
 7月までの学級経営の反省をしてもらう。
 10項目での採点。
 

  1人の初任者に何点だったか聞くと、65点。もう1人の初任者に聞くと、35点。
 合格基準が70点以上なので、65点はまあまあ。
 35点は、2学期からがんばらなければならない。
 ★
 7月までの「学級づくり」で大切なことは、2つ。
 

  1つは、子供たちが自分たちで学級を動かしていけるように仕組みを作り上げているかどうか。
 2つは、学級にきちんとしたルールが息づいているかどうか。
 
 この2つがきちんとできていないから、クラスが荒れていくのである。
 うまく行っていない学級は、この2つを、2学期から新たにどのように作り直すかを提起する。

 ●ブログに日本全国から相談のコメントが入る。
 公開はしない。
 数日前にも、1人の初任者から相談が入る。
 現在のクラスの問題が、3枚にも綴られている。

 2年生の担任。
 ほとんどの問題が、2つに絞られる。
 

  1つは、子供たちの「関係づくり」がうまくないこと。
 2つ目は、「学級づくり」をきちんとしていないこと。

 メールで何度もやりとりをしながら、問題点を絞っていく。

 この先生の、これからの教師人生がかかる。

●算数の共同研究者は、結局16名ということになった。
 これ以上は、むずかしい。
 いずれ第2次の共同研究者を求めるので、そこに応募してほしい。

●とにかく暑い。
 夜中に暑くて目を覚ます。
 一日中クーラーが必要である。

 この暑さは、30年、40年前の九州の佐賀の暑さ。
 その暑さが、関東にやってきているということになる。

 その頃の横浜は、扇風機で十分だったのである。
 きっと生活の何かを変えなくてはならない、ということなのだろう

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