事務連絡です~「ときかたハカセ」についてです~
「ときかたハカセ」の5,6年がなくなりました。
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「ときかたハカセ」の5,6年がなくなりました。
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新年度になって、いつもここに書くことがある。
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「ときかたハカセ」の申し込みが続いています。
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クラスでの授業で、低学力児を、何とか「できる」状態にすること。
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さて、(1)に続いてのことである。
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「味噌汁・ご飯」授業研究会のメンバーの中で、担任をすると、算数の単元テストを平均90点以上に引き上げていく先生がおられる。
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「味噌汁・ご飯」授業の「ときかたハカセ」を申し込まれる方が続いている。
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横浜市教育委員会が動いた。
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算数の「ときかたハカセ」をさしあげます。
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先日の京都明日の教室で提案した内容が、DVDになり、発売された。
新学期に間に合わそうという、最速の発売である。
ここで、私は次のメッセージを書いている。
★
私は、1冊目の本(『困難な現場を生き抜く教師の仕事術』学事出版)を15年前に出しました。
先生たちが、この困難な現場を元気に生き抜いていくためには、どのように仕事をしたらいいかという提案でした。
15年経って、今何が提起できるか。
京都の明日の教室で、その場を提供してもらいました。
教師が、教師として生き永らえる「原点」に戻ろうという提案です。
学級をしっかり成立させ、その上に授業を乗せること。授業も、「ごちそう授業」ではなく、日頃の授業をしっかり成立させること。これを仕事の中心に据えること。
その提案を、ここでなしています。
今日、明日、明後日の「日常」を、しっかりと豊かに築いていく。そうすることが困難な現場を生き抜いていく最上の心得です。
★
今、私が訴えたい内容を凝縮して提起している。
ぜひ、よろしくお願いします。
申し込みは、以下のようになっている。
以下のホームページから入っていただき、ここにある申込書を記入して
kaya@sogogakushu.gr.jpに送ってもらうのが早いと思います。
http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_056.htm
よろしくお願いします。
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第11回目の野口塾が開かれます。
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「1週間のシナリオ」は、1週間で、100名近くの方が申し込まれた。
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●『あきない世傳 金と銀』五 転流篇(高田郁著 ハルキ文庫)を読んだ。
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「1週間のシナリオ」は、多数の方の申し出があり、ありがとうございました。
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『学級崩壊崖っぷちでも乗り切れる 頑張らないクラスづくりのコツ』(小野領一著 明治図書)を読んだ。
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「1週間のシナリオ」を書き換えた。
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