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算数本についてのセミナーを開きます!

  私たちの「味噌汁・ご飯」授業の算数指導は、教科書を教えるという立場で主張をしている。


 教科書を教えることは、本当は難しいことだと今まで言われ続けてきた。
 それは、教科書の構造を知らないことに大きな原因があったのである。

 教科書の構造は、基本的に例題ー類題ー練習問題というカタチで成り立っている。
 この構造を知っていると、スムーズに指導に移ることができる。
 最初の例題1問で、問題の解き方を教え、類題、練習問題で、その解き方を活用して練習をし、身に付けさせるのである。
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 私たちは、この例題指導をインプット部分とし、類題・練習問題をアウトプット部分と考えてきた。
 
「味噌汁・ご飯」授業の算数は、インプット部分からアウトプット部分へのつながりをどうするかが大きなメインテーマであった。

 インプットは、アウトプットがあって完結する。

 私たちは、「ときかたハカセ」を設定するという形でこの課題に応えてきたことになる。
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 しかし、この「ときかたハカセ」の設定は、そんなに簡単ではない。
 教科書の場合、8割方は例題の中に書かれている。
 だが、あとの2割は、書かれていない。
 だから、ここがむずかしい。

 それは教科書のページの制約などが関係していると思っている。
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 この「ときかたハカセ」を即座に見つけることができれば
算数指導は格段にレベルアップするはずである。

 私たちは、今回の「味噌汁・ご飯」授業算数本を出版することにあたり、この「ときかたハカセ」をメインテーマにしたセミナーを設けることにしている。

 10月21日(土)である。

 告知は、もう少し後になる。

 このセミナーで、11月からの算数指導の「ときかたハカセ」を、東京書籍(1年~6年)や教育出版(5年)啓林館(6年)で全単元提示していきたいと思っている(研究会のメンバーが担任をしているのはこれらの教科書である)。

 「味噌汁・ご飯」授業研究会の会員が総力をあげて示していくものである。

 期待してもらいたい。


 
 

 

 

 

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