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つれづれなるままに~初任者研修が続く~

●3月26日(日)

 横浜野口塾。
 朝10時に、研究会が行われる帷子小学校へ急ぐ。
 冷たい雨が降りそそぐ。
 
 野口芳宏先生に、1年ぶりでお会いする。
 相変わらずの野口節で、元気、元気。
 一日、野口先生の講座に浸る。
 
 この日、私の結婚記念日。44回目。
 私の講座では、
 「いつも横浜野口塾は、私の結婚記念日にぶつかるように日程を組むので、家では女房が泣いています。今日は早く帰りたいので、二次会は誘わないように!」と何度も言った。
 
 まあ、結局は二次会に行ったのだが(笑)、…。

●3月28日(火)
 新横浜から名古屋へ新幹線で行く。
 今日は、愛知県海部郡大治町での講演会。
 若手の先生たちが多数参加されている。
 テーマは、「学級を軌道に乗せる学級経営のあり方」。

 この大治町は、名古屋市の隣の町であるということから数多く引っ越してくる家族が多く、ベットタウンのようになっている。
 30代、40代の夫婦が多いのである。

 最近、大都市の周辺の学校が大変になっていることはよく聞くことである。
 ここでもさまざまな問題があることを聞いた。
 90分、精一杯話す。
  ★
 夜、大治町の教育長や次長、そして岐阜聖徳学園大学の玉置崇先生と懇親会。
 もう一人玉置ゼミの学生の方が参加される。
 卒論で「野中信行の研究」をされるという(笑)。

  玉置先生のブログに以下のように書いておられる。
 ★ ★ ★
 18時から海部東部地区で講演をされた野中信行先生を囲んでの懇親会。大治町教育長、次長、野中信行研究を始めているゼミ生・岩田さん同席で、5人で賑やかに、そして濃密に。3時間。

 その後、野中先生、岩田さんと喫茶店で研究のためのインタビュー。先生を小牧ホテルまでご案内して1日終了。

 野中先生には、教員を世に出す大学教員としての大きな期待をいただいた。2年が終わり、正直、そのような気持ちが強くなってきたこの時期。背中を押していただいた!
  ★ ★ ★
 
●3月29日(水)
 午前中、愛知県小牧市で初任者研修会。
 もうここで初任者研修をやって、10年目。
 
 日本で赴任前研修を始めたのは、この小牧が初めてであろう。
 今では、各地で行われているが、この研修をやって、初任者に始業式までにさまざまな準備をさせようという試みである。

 8つの課題を設けて、初任者に話し合いをさせながら、粛々と進める。

 夕方、横浜へ帰ってくる。

●3月30日(木)
 朝7:30に神奈川県海老名市へ出かける。
 ここの教育委員会で、今回は初めて初任者の赴任前研修会を行うことになり、私を呼んでもらえる。

 初任者は、学期が始まってしまっては、忙しさの渦に巻き込まれて、目の前の蠅を追うようなことしかできなくなる。

 とにかく、初任者が置かれている現状を認識させ、どんな準備をするのかを教えてあげなくてはならない。  

  長年、私は、このような仕事をしてきたのである。
 ポイントを突いて、初任者に訴える。

 今、都市部の初任者は、1年目を何とかうまくやれるかどうかではなく、辞めるか続けられるかの選択肢を選ぶような事態になってきている。
 大変な時代である。

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