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つれづれなるままに~村上春樹の本を読んで~

●『現場発 いじめ対応の基礎基本』(辻川和彦編 日本標準)が出版される。

 私も辻川先生に誘われて、2つの項目を書かせてもらった。
 「1週間で教室の空気を統率する」
 「教室の空気と時間の回復作戦」
 
 お薦めです。
 ぜひ、読んでみてください。

●村上春樹の『騎士団長殺し』(上下 新潮社)を夢中で読んだ。
 
 読み終わったとき、なんとも言いがたい喪失感に襲われた
 (ちょっと大げさかな)。
 
 村上の作品を、こんなに夢中で読んだのは『ノルウェイの森』以来ではないか。
 
 村上は最後に書いている。
 「…なぜなら私には信じる力が備わっているからだ。どのような狭くて暗い場所に入れられても、どのように荒ぶる曠野に身を置かれても、どこかに私を導いてくれるものがいると、私には率直に信じることができるからだ。それがあの小田原近郊、山頂の一軒家に住んでる間に、いくつかの普通ではない体験を通して私が学び取ったものごとだった」
 
 これから来る時代への予感的な言葉のように感じてしまう。

●ここ1週間ぐらい足先に違和感を感じる。
 夜になると、1つの指先が腫れて痛がゆくなる。何だろうか。
 
 こんな経験は初めて。
 仕方なく皮膚科の医者に行ってみる。
 
 「ああっ、これは『しもやけ』です。」と。
 「ええっ~~~~」ということ。
 
 「血の巡りが悪くなって、こうなります。これから冬になると出てきますよ。」と。
 私は、今まで冷え性とはまったく無縁で、しもやけなどはまったくなかったのである。
 
 これも、老化現象の1つであろう。

●この2週間ぐらい、7月下旬に出す『「味噌汁・ご飯」授業 算数編』(明治図書)の編集作業に精を出した。
 
 原稿締め切りは3月下旬になる。
  やっと、まとまってきている。

 この本は、ちょっと画期的なものになる(笑)と考えている。
  期待していただきたい。
 


 
 

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