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つれづれなるままに~7月に算数の「味噌汁・ご飯」授業本が出版される~

●12月15日、新幹線で三島へ行く。

 静岡教職員組合三島支部から呼ばれての講座である。
 
 今回は2回目。組合員からの要望であるということ。
 ありがたいことである。
 
 夕方6:30の開会。
 先生たちは、授業を終えて集まってこられる。
 大変なことである。
 
 学級経営についての話を90分する。
 静岡はまだまだ子供たちが落ち着いていて、深刻さはない。
 
 びっくりしたのは、講座があるM小学校のトイレ。
 男子トイレへ入ると、男子用便器がない。
 
 「ありゃ、女子トイレに入った」と思い、急いで入り口をみると、いやいや男子トイレである。
 見ると、全部個室になっているのである。
 
 初めての経験。
 これはいいなあ。この個室になっていると、男子が学校のトイレでウンチができないということがなくなる。実際には深刻な事例があるのである。
 
 講演では、先生方はとても熱心に聞いてもらえる。
 この熱心さが三島の教育を支えているのであろう。
●算数の「味噌汁・ご飯」授業が、来年の7月に刊行されることが本決まりになる。
 国語の「味噌汁・ご飯」授業を刊行したのが2014年の4月である。
 
 3年の月日がかかったことになる。
  やっと、やっと、というところである。
 期待していただきたい。
●来年の1月下旬に、九州から呼ばれている。
 宮崎の西都市教育委員会と、福岡県の三井郡大刀洗町立本郷小学校である。
 
 西都市は、日常授業の改善というテーマで取り組まれている。
 また、本郷小学校も、日本教育新聞に掲載された「味噌汁・ご飯」授業のことについて講演をお願いしたいという要望から実現した経緯がある。
 
 両方とも、私が実際に「味噌汁・ご飯」授業をすることになっている。楽しみなことである。
 少しずつ、私たちが主張している「味噌汁・ご飯」授業が広がっている。
●明治図書からゲラが送られてくる。
 北海道岩見沢市立南小学校の先生たちが書いた本のゲラである。
 
 私が監修ということになっている。
 この学校も、道教委の学校力向上事業を推進している学校の1校になる。
 2月の刊行となる。
 
 これで学校力向上の学校の本が3校揃うことになる。
 
 算数授業をテーマにして書かれている。
 
 第1章教科書を200%活用した日常授業の改善
 第2章全員がわかる・できる算数の指導案&授業づくり
 第3章Before After  で見る教科書の活用のポイント
 第4章ユニバーサルデザインの算数の授業づくり

 いずれも「日常授業」の改善が大きなテーマになっている。

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コメント

こんにちは。以前中学校で講師をしていて叱ることができないことについて質問しました、きこです。なかなか実践は出来ていなく反省の日々です。
つい先日急遽1月から小学校に異動することが決まりました。まだ打ち合わせもしておらずほとんど情報がありません。(怪我で療養している先生の代わりで恐らく4年生。その先生は2月末に戻る。担任になるか専科かもよく分からない。一度その学校に授業研に行って3年生を見たときはあまり授業規律がなってないかなーと思った)そのような中で私はどんなことを気をつけていけば良いでしょうか。今年の4月に中学校に赴任したときは甘くて威厳が全くなかったので小学校ではある程度厳しめにいかなければいけないかなと思っています。ちなみには今日、野中先生の1ヶ月のシナリオ買いました!

投稿: きこ | 2016年12月25日 (日) 17時06分

追記です。本日小学校側と打ち合わせがあり、4年生の国語を持つことが決まりました。またT2として3年生の算数の少人数を持つことになりました。

投稿: きこ | 2016年12月26日 (月) 12時17分

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