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つれづれなるままに~菊池省三先生とばったり会う~

●11月12日、朝急いでタクシーで新横浜へ向かう。

 愛知県の弥富総合社会教育センターでの「力量向上セミナー」。ホールで150名ほどの先生が集まるということ。
 風邪から回復し、やっと間に合ったという感じである。

 テーマは、『学級づくり、授業づくりを軌道に乗せる』~今、学校が問われていること~。

 会場へ着くと、弥富市の教育長もかけつけてこられる。
 講演の最後まで付き合われる。ありがたいことである。
  ★
 「学級づくり」は、今「学級づくり」の時代が訪れていることを強調する。
 学級をきちんと成立させなくては、もはや授業などできなくなっている時代である。
 
  ポイントを3つ。
 ①「学級づくり」を土台にすること。
 ②勝負は1ヶ月。
 ③8割の子供たちを味方にすること。
 ★
 「授業づくり」は、最後にアクティブ・ラーニングのことについて話をする。
 大切なのは、子供たちに「基礎体力」をつけることだと強調する。
 
  それは、3つ。
 ①自分の考えを持ち 
 ②それを言語化し、
 ③人に伝えることができる。

 この「基礎体力」をきちんと「日常授業」の中で育てていかなくては、アクティブ・ラーニングなどは機能しないと、強調する。
 ★
 先生たちは、熱心に耳を傾けてもらえる。
 こんな土曜日に、わざわざ出かけてこられたのである。
 1つでも、2つでも、何かつかんで帰ってほしいのである。
 ★
 晴れ渡った一日。
 月が輝く。14日は、最大のスーパームーンになると。

 8時過ぎ、いつものように新横浜の駅に到着し、急いでいると、何とばったり菊池省三先生に会う。
 「やあ、やあ」と。
 
 今から三重へ行くのだ、と。
 相変わらずの忙しさ。
 テレビのプロフェッショナルで有名になってから、げっそりと痩せて心配していたのである。
 
 しばし立ち話をする。
 数年前(まだ菊池先生がこんなに有名になる前のこと)、菊池先生から北九州に呼んでもらって講演をした経緯がある。
 何度も何度も、握手をして別れる。

●教育新聞の12月号の原稿を送る。
 読んでいただいている方が結構おられて、元気が出る。

●いじめについての原稿依頼がある。
 1冊の本にされるということで、その中のいくつかの原稿依頼である。
 引き受ける。
 1週間程度の時間があるので、そこで何とかなる。

 

 


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コメント

コメント失礼します。

先生の『新卒教師時代を生き抜く3原則』を読みみここへたどり着きました。
縦と横の関係づくりや、中間の6割を味方につけることなど、とても参考になりました。

相談なのですが、
新卒で今年度の4月から3月31日までの契約で、小学校の非常勤講師をやっており、2学年で週に10時間程度の授業を受け持っております。

今まで、授業や生徒指導がうまくいかず、来年から正規を目指す意力や、そもそもこのまま続けて行く気力もしぼんでしまっている状態です。

4月の勤務のはじめに指導書の場所は教えてもらい、片方の学年の先生の授業は2時間ほど見せていただきましたが、その後2学年とも全くの1人で授業をしています。
誰も授業を見にきたり、指導などはありません。

他の先生の授業を見に行くことなどもするのですが、授業準備などに時間がかかり、他にバイトを2つしており、なかなか見に行く体力がありません。指導がうまくいかなすぎて家に帰るとぐったりしてしまいます。

正規になると事態は好転することはあるでしょうか。
それともこの程度の気持ちなら辞めた方が子供のためでしょうか。

投稿: 滑走寺 | 2016年11月18日 (金) 20時13分

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