« 人間らしい生活を送る権利をください! | トップページ | きこ先生へ~これから準備をすればいいのです~ »

かめこ先生へ~あと半年前へ進めますか~

   初任のかめこ先生から相談のコメントが入っています。

 急ぎ私なりの答えを書いておきます。
 もうすでに「げんちゃん」先生がコメントを書かれています。参考にしてくださいね。
 
 ★ ★ ★
はじめまして。ブログ読ませていただきました、現在小学校で初任者で5年生の担任を受け持つかめこと申します。
日曜の夕方ということで、先生方によっては、もちろん私も含め憂鬱な時間を過ごしております。
しかし野中先生のブログを読んで、少し元気をもらってコメントを書かせて頂きました。
今、先生と先生のブログに出会えたことに感謝しつつ、相談文を書かせていただきます。

私は今、辞めたらプライドが。という理由だけで仕事を続けています。でも本当はもうこの仕事を辞めたいと思っています。

私は地元ではなく結婚相手の住む別の県の小学校の先生になりました。
同じタイミングで地元で特別支援の先生になった妹がいるのですが、彼女が楽しそうに仕事をしているのを家族のグループラインに載せる姿を見るとどうしても辞めたくないのです。

あたしの職員室は環境としては本当に最悪だと思います。唯一の理解者である養護の先生と図書の先生を抜いたら、どの先生も敵だと思っています。自分中心な姿が見られ、初任者である私に対する言葉も本当にきついです。
管理職の先生方も私にはもちろん、周りの先生からも疑問の方々です。
学級も学校で一番荒れている学年を持たされて毎日てんてこ舞いです。もともとそんな学級だったのに、うまくいかないと私のせいだと周りの先生は言います。《うちの学校は単級です。》
先日運動会があったのですが、力仕事は全部5年生に回ってきました。おそらくお局の先生ばかりなので、教務主任の先生も私とあたしのクラスに頼みやすかったのでしょう。

唯一、保護者が私のような初任者に対して理解のある方が多いので、凄く救われています。
「先生、初任なのに大変だね」と声をかけてくれます。

地元ではない上に、こんな学校でこんな職員室でがんばれるわけもなく、今家に帰るところなのですが,憂鬱です。旦那も仕事やめなよ、と言ってくれています。旦那は異業種です。

身の回りにいる初任者の先生たちは地元の人ばかり、2クラス以上ある学校でクラスを受け持たされているのでとても楽しそうです。
みなさん地元の先生なので、私はアウェー感も半端なくあります。つまり、あまり誰に相談しても、「大変だね、私はあなたに比べたらまだらくな方だわ」と言われて終わりです。

話があちこちに飛んで申し訳ありません。
なんとか辞めずに、仕事を続ける方法はありますでしょうか?アドバイス頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。
投稿: かめこ | 2016年9月25日 (日)
 ★ ★ ★
 
 これを読んで、最初の私の感想は、「こんなひどい学校で、かめこ先生はよく半年もがんばったなあ!」というものでした。
 普通の初任の先生は耐えられません。
 ブラック企業の最たるところですから。

 かめこ先生を支えたのは、「プライド」ですね。
 このプライドはしたたかで、「さすがかめこ先生、肝がすわっているよ」と思わせるものです。
 ★
 ひどい学校です。
 普通、初任の、しかも女性の先生を5年生の先生などにはしません。しかも単級でしょう。
 そして、4年生の時荒れていたのでしょう。
 他の教師たちは5年担任を持ちたくなくて逃げたのですよ。
 校長は仕方なく初任のかめこ先生を当てたのです。
 最悪です。
 
 教師を育てていかなくてはならない存在が、こんな人事をしているのですから。
  教育者としてのかけらも持ち合わせていない、失格者と言ってよいのです。
 
 私は、かめこ先生のコメント読んで、一晩腹立たしい気持ちで過ごしました。
 朝5時に起き出してこれを書いています。
  ★
 でも、養護の先生、図書の先生が理解者でいて、良かったですね。
 保護者も、決して敵になっていなくて、理解のある人が多いのは救いです。
 保護者も、初任のあなたを5年生の担任にした人事を呆れているのですよ。
 
 でも、これらは救いです。
 どこにでも、かめこ先生を見ている人はいるのです。
  ★
 こんなひどい学校で、ひどいクラスで、しかも単級ですべてをやらなければならない身で、半年を過ごしたのはすごいことです。
  何よりも「よくやったなあ!」という感嘆の思い。

 かめこ先生、もう半年やれますか。
 とにかく、1年間を過ごしてみること。

 過ごし方は、先を見ない、後ろを振り返らないということ。
 いつも、目の前に集中して、その日を送ること。
 
 今日のことだけ考えて過ごすのです。そして、明日また今日のことだけ考えて過ごします。そのように明日、明日と過ごします。
 
 1つ、2つ、譲れないこと(これだけはちゃんと守ること)だけを決めて、あとは普通にやること。がんばらなくていいのです。
 クラスを良くなそうとか、授業をがんばろうとか、そんなことを考えなくていいのです。
 
 とにかく、1つ、2つはちゃんとして、あとは普通。徹底的にさぼろうなどはしない方がいい。それは、目立ちます。そのことで、自分が弱くなります。
 なりふりかまわず、普通にやればいい。

  そんなことで、あと半年やれますか。
 私は、かめこ先生ならやれそうだと、踏みました。

 それでどんなことが起こるのか。
 
 先が見えてきます。
  人生は悪いことばかりは起こらないのです。
 そういうようになっているのです。
 続けてやっていると、先の光が見えるのですよ。
 ★
 それでも、自分がぼろぼろになりそうなとき、それはもう辞め時です。

 自分が潰れてしまうほど、仕事にかけることはないのですから。
 
  どうですか。
 かめこ先生、挑戦してみてください。
 
 
 

 

|
|

« 人間らしい生活を送る権利をください! | トップページ | きこ先生へ~これから準備をすればいいのです~ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。私は新卒で現在中学校で講師として勤務しています。授業は持っておらずTTとして3年の副担任をしています。そこで悩みなのですが、私は叱ることができません。生徒に言うことは出来るのですが、生徒には全く伝わっていないです。威厳がないのです。野中先生のおっしゃる友達先生状態です。今は副担任なのでそれほど支障はないのですが、来年以降は小学校に異動したいと思っていますので講師という立場でも担任を持つことがほとんどだと思います。そこでどのように叱ったら良いのかということを教えていただきたいです。
情けない質問で申し訳ありません。

投稿: きこ | 2016年9月27日 (火) 20時25分

 野中先生、昨日はありがとうございます。

 行事のこともそうですが、最近は自分自身のメンタルコントロールがうまくいかず、自分でもどうしたらいいのか分からなくなっていました。

 学級の現状では、一学期から気になっていた三人が、ほとんど言うことを聞かなくなってしまっています。周りが静かにしていても、構わずおしゃべりをしたり遊んだりしているので、怒鳴ったりもしてしまうのですが、かえって全体の雰囲気まで悪くなってしまっています。

 色々と手を打ってはみたのですが、三人とも一度興奮してハイテンションになると、周囲が何を言っても耳に入らないという感じです。
(もう怒鳴っても無理でした)。

 かめこ先生へのコメント、「先を見ず、振り返らない」という野中先生への言葉、自分自身にも言い聞かせました。

 先のことを考えると、不安しかありません。今は他の子が普通なので救われていますが、このままだと学級崩壊になってしまいそうです。せめて周りの子に少しでも迷惑がかからない方法を、アドバイスしていただけるとありがたいです。
 

投稿: 童神 | 2016年9月28日 (水) 06時57分

野中先生、げんちゃん先生。
あたたかいお返事を、本当にありがとうございます。旦那と読んで、もし先生方が私の職員室にいらっしゃったら、どんなに日々は違っていただろうと話していました。

実は今朝体が動かず、一日学校をお休みしました。一学期も同じことがあったのですが、校長先生に「初任者は条件付き採用であるのに。」と叱られたことがありました。それが嫌だったので休みたくなかったのですが、風呂場の前で動けなくなり旦那に電話してもらい休みました。

明日どうしようかな、と思っていたところ、
お二人の先生のコメントをいただけて、
明日学校へきっと行こう、今は休んで明日は行こう。と思えるようになりました。
ありがとうございます。

私は自分が全部駄目だと思っていました。
今も心のどこかで思っているかもしれません。
指導教官の先生は私が授業をしていると途中で入ってきて、半笑いしながら指導のコメントの紙に後ろの席でコメントを書いています。そこにはあたしへのダメだしが書き連ねてあり、職員室に戻るとその紙が私の机の上に置いてあります。
教官の先生はもともと教務主任の先生としてずっとうちの学校にいるので、子どもたちから恐れられているため彼が来ると静かになります。
彼がいないと子どもが荒れます。
彼がいても嫌だし、彼がいなくても、、。

私が無力だからこうなっているんだ、そう思ってずっときました。
新卒で入ったわけでなく、何年目かの挑戦で今年やっと初任者になりました。でも、こんな日々、もう限界はとっくに超えていました。

しかし、初めて「がんばった」と言ってもらえて正直、朝泣いてなければ今涙がたくさん流れていると思います。


目の前のことをこなし日々を過ごしていこう、それならできる気がします。
本当にありがとうございます。
もし、明日また色々言われても目の前のことを済まして、また夜お家に帰ってこようと思います。

投稿: かめこ | 2016年9月28日 (水) 21時57分

かめこ先生、初めまして。

大変ひどい学校ですね。でも、先生と同じ状況に置かれいる先生は
たくさんいらっしゃいます。私も、初めての担任で5年生。子ども
達というより、同じ学年の先生が、一癖も二癖もある方でした。
みんな、その先生と一緒の学年になりたくなくて、そのような
校内人事になりました。つい先日も似たような校内配置をした
学校があることが、職場で話題になっていました。

かめこ先生にアドバイスできるような経験はありませんが、これだけ
は言えます。大半の子ども達はどんなにやんちゃでも、先生を信頼
しています。本当にそうでした。(超ウルトラスーパー先生でも、
合わない子は合わないので仕方がないです)子ども達は先生を待っています。
どうか、周りを気にせず、子どもと向き合ってください。私はここ
ができずに、結局クラスがうまくいかなかったです。血便が続いた
時期もありました。周りばかり気にしていました。

かめこ先生は、「他の方は敵だ」とはっきり書かれています。しっかりとそう認識できていらっしゃることがとてもよいと思います。先生
なら、周りを気にせず、子どもと向き合えると感じました。

本当につらい半年だったと思いますが、それでも最後に「何とか
続ける方法は…」と書かれています。それだけで、もう素晴らしい
先生、スーパー社会人です!その「ここは、私は間違っていない」
というしっかりとした思いをもち続けてください。

野中先生もおっしゃる通り、ボロボロになるのなら、やめても
いいと思います。それは、かめこ先生の力のせいではありません。
逃げることではありません。命を守るための避難です。

何もできませんが、応援しています。頑張る力はご自分と子どもたちのために使ってください。

投稿: 通りすがり | 2016年10月 1日 (土) 18時58分

かめこ先生
初任者のころを思い出しながら拝見していました。さぞかしお疲れのことと思います。
大変な学校…とのことですが、私は一般的な学校(同僚の配慮は足らないと思いますが…)と思います。
私も初任のころ指導の先生はダメ出しばかりで、頂くアドバイスも全くものには出来ませんでした。最後まで面倒を見る、という感じではなく、都合が悪くなるといなくなってしまう、陰で初任は全然だめだ、と文句を言う(聞いてしまいました)そんな方でした。2年無理をして働き、3年目に新しい学校で新しい指導の先生に毎回授業見させて頂きその通りやって何とか5年続いています。
同じ初任者でも上手くいく先生もいて、それは何らかの経験があって、子どもと過ごすのが得意なのだろうな、と思います。
5年経った今も授業は何とかなっていますし、学級も何とかはなっていますが、本当に何とかなっているという状態です。子どもを満足に育てることが出来ている、という実感はまだありません。しかし、授業が何とかなった、行事の運営が少し上手くなった、くらいですが少しずつは学校のお役に立てるようになってきたかな、という感じです。
子どもと過ごすのが苦手な状況で教員を続けるのは本当に大変だと思います。しかし、同僚に配慮があり、人を育てようという雰囲気のある職場であればそうした教員も少しずつは学校という場、子どもとの過ごしかたに慣れてはきます。
残念ながら同僚に恵まれていないようですが、信頼出来そうな先生に相談してみる、最低限必要なことを徹底する、で凌ぐしかないかと思います。
かめこ先生、1人ではありませんよ!

投稿: スイちゃん | 2016年10月 2日 (日) 12時48分

 きこ先生へ
 (横レスですみません。)はじめまして、TOSS超末端教師です。
 
 叱り方を見ていないので、うかつなことは言えませんし、中3なので小学校とは違う点があるかもしれません。
 ただ、思うことは、
①「雷を落とす如く」 あるいは
②「言葉(あるいは言い方)・話した内容に力があって、いうことを聞かないと大変なことになる」と感じさせる

叱り方をしているかかどうか、が大事でしょう。
ちなみに、①の叱り方は
野中先生の本「必ずクラスを立て直す教師の回復術」(学陽書房)32~33ページに注意点が書かれているので、ご一読いただけるとよいかと思います。

文面を読む限り、やってはいけないこと・わがままな言動に対する叱り方かなと想像します。
それならば、「文句をいわせない叱り方」「文句を言ったら数倍返しをするつもり」で封じ込めることが肝要かと思います。

(ただ、そのあとのフォローは大切ですし、発達障害系の児童生徒はその子に合った言い方をしないと爆発するおそれがあるので、十分ご留意ください)

投稿: TOSS超末端教師 | 2016年10月 2日 (日) 21時16分

童神先生へ 
またまた、TOSS超末端教師です。
2回に分けて横レスします。
(野中先生、不足あればフォローしてください)

まずは、行事編。
(時期的に運動会であろう、と推定します。違っていたらご容赦を)

新任が仕事ができないのは当然です。クラス(せいぜい学年)に全力を注いでほしいから、全校の仕事は軽めにしてあるはずです。今年は様子見でいいよ、という配慮です。

私だったら、ちょっとでも力になっていれば、反省会で喜んでお酒をつぎに行きますよ。
学年で当たり前と思われている仕事でも、です。他学年でもです。


新任なら、短距離走で司令台に立つとか、雷管をうつとかがあったんじゃないでしょうか?
雷管打ちは、ベテラン(特に女性)は嫌がります。新任に“押しつけ?”ます。
でも、それをやれば十分に感謝されます。(“押しつけ”たベテランは特に)それで大きな戦力になれます。
短距離走の司令台立ちは、「○○さん、運動会デビューだね」と言われます(私も言われました)

今年度はそれで十分役割を果たしていますよ。
来年度からの少しずつやっていけるように、見ていけばいいんじゃないですか。

以上、私の若いころの経験を踏まえて、でした。

学級編は別便で。

投稿: TOSS超末端教師 | 2016年10月 2日 (日) 21時49分

40代の初任者です。去年まで異業種の仕事をしていて、教師の夢を捨てきれずに教師になりました。小学生の子どもが二人いますが、親に預けて毎日毎日、子どもの寝る時間には間に合うように帰り、夜中に不安で目が覚め、寝付けずに教材研究をしようとしますが、要領がわからず、朝を迎える毎日です。金曜の夜だけが子どもとゆっくり話をし、ぐっすり寝られる日です。土日も仕事のことで頭がいっぱいで、子どもの野球の当番などにも仕事を持っていってしいます。
この前まで、普通のおばちゃんだった人間が、教師になるなんて、ほんと何考えてたんだ!と思ってます。授業もうまく行かず、クラスの子どもたちにも、自分の子どもたちにも申し訳ない気持ちでいっぱいです。
でも、このブログに出会い、同じ思いをされている方がいるというだけで、少し元気になれました。私は幸い、周りの人たちはとてもいい方ですが、その分、うまく行かない原因は自分にしかないので、毎日凹んでばかりです。私の子どもが、教師になったことをとても喜んでくれたので、この子が卒業するまでは頑張ろうと思ってます。かめこさん、一緒に頑張りましょう!

投稿: 楽母 | 2016年10月 2日 (日) 22時16分

 童神先生へ 学級編です。
 
 どこかで書いたかもしれませんが、学級の80~85パーセントが制御できて入れば、学級経営は成功です。
(子供の実態により、もっと数値が下がることも仕方ない)
残りにベテランも手を焼いているのです。
 目標達成法かハカセ方式で短期の目標を続けていくことが肝要かと。

 そして、この3人について。
 私が思うに、ハイテンションになるということは、ADHD系だろうかと。
 TOSS風にいうと、「注意が1つに集中しすぎる」状態。いわゆるほかのものが目が入らない、気が回らない、話も聞けない状態ではないかと推察します。
 
 そして、この子たちを「困った子」と思うのでなく、「困っている子」と考えることです。
 そう思うと、学級の子たちにも「一生懸命頑張りたくても、(さぼっているわけでなく)できない場合がある」と話すこともできるでしょう。
「だから、“一生懸命やろう”とすること。やろうとしたけど、できなかったのは先生は責めないし、みんなも責めないだろう。やろうとしていないのがいけない」というスタンスが大事かと。

 私は、このスタンスで子供たちに語っています。これで不満をいうものはいませんでした。
 

 もちろん、学級での(先生・児童に対する)ヘルプは必要です。

 もしかしたら、学校関係者と協議して、3人にwisk4の検査を検討しなければいけないかもしれません。
 ただ、保護者との信頼関係があること。かつ保護者の了解を取らなければいけません。新任の先生はなかなか難しいかと思います。
 でも3人のうち、1人でも方向性が見いだせれば大成功です。0人でも考えたことが収穫です。

以上、学級編(特別支援対応含む)でした。
参考にできるところは参考にしてください。

投稿: TOSS超末端教師 | 2016年10月 2日 (日) 22時37分

かめこ先生
みなさんこんにちは。

名前が「かめこ」さんというのは、強さを私は感じます。
一年は遠くても、毎日をなんとかがんばれば、明日は必ずやってきます。

かめこ先生も校内で見方になってくれる先生を見付けたように、
いろいろな先生と会って分かったことは、悪い人ばかりではないということです。

また、保護者も大変なことを分かってくれる人がいて、児童も先生を嫌いで暴れたり、保護者がクレームを出したりしているわけではないのです。

私の担当した保護者でクレームばかりだった方のママ友を次の年に担当したのですが、その方が「○○さん(去年クレームばかりだった方)がENDO先生はとてもいい先生だといっていました。」と言いに来てくれたことがありました。

初めの年は本当にいろいろなことがありますが、旦那様や周囲の話ができる人をたくさん頼って今日をがんばってほしいと思います。

ベテランの先生も最初の一年はみんな大変だったのですから。

投稿: ENDO, Yasuhiro | 2016年10月 3日 (月) 01時10分

かめこ先生、大変な環境の中やめずに頑張っていられること、すばらしいと思います。
旦那さんなど周りの分かって下さる方にたくさん話を聞いてもらって自分の中にため込まずに過ごしてください。休みの日は出かけるなどして気分転換して下さい。家に帰って辛かったことがあればそれを話してすっきりして、その中でもちょっとでもよかったことがあれば自分を褒めてあげて下さい。あとは忙しいと思いますが学校のことは考えずになるべくゆったり過ごして下さい。
私も朝出勤簿を押しながら、あと少し、あと何日と思いながら過ごしたことがあります。かめこ先生は保護者の方も応援してくれているとのこと、クラスの子どもたちも大変なクラスに入って一緒に過ごしているかめこ先生のこと好きなはずです。私もクラスを改善させることができなくて申し訳ない気持ちでしたが、とにかく子どもたちと最後まで一緒にいよう、という気持ちでそのときは過ごしました。1年目で大変なクラスをどうにかできないのは当たり前です、とにかく野中先生がおっしゃるように1日1日だと思います。
私が思うには、今ぐらいの10月から11月の時期が1番辛いです。3学期になると先が見えて、1日1日が早くなってきます!

投稿: 普通の教員のうちの1人 | 2016年10月 3日 (月) 12時04分

toss超末端教師さん、はじめまして。返信ありがとうございます。アドバイスいただけたことがとても嬉しいです。
指摘していただいた2つのこと、わたしにはどちらも欠けているように思います。①は書籍を見たいと思っています。②は具体的にどんなことでしょうか。実際の指導ではやはりやっちゃいけないこと、やったら相手が困るよね?とかで有無を言わさない言い回しというのは出来ていないように感じます。中3の子で私のことを舐めてる子だと担任などには従順だけど私には でも… という風に言い訳をしたり、静かにしろと注意してると先生が静かにしてとか言います。聞いてばかりで申し訳ありません。

投稿: きこ | 2016年10月 3日 (月) 19時20分

 TOSS超末端教師さん、ありがとうございます。休みの間、自分なりにここまでの実践を振り返ってみました。
 問題点は、次の2点かなと思います。

①毅然とした叱り方ができていない

 定規で机を叩いたり、机をがたがた鳴らしたりして、すごいふてくされ方をするので、遠慮がちに叱る感じになってしまった(迷いながら指導していた)のが態度に表れたかもしれません。

②全体的に叱ることが増えてしまっている

 人のいないところに呼び出して、一対一で対応すべきだったかもしれません。全体の前で叱ることが多かったので、かえって強がらせてしまい、またクラスの雰囲気も悪くなってしまっています。

 この3人の特性がどうこう、というよりは……優しい甘い先生だと、なめられてしまっている気がします。

 行事開けということもあってか、先週はクラス全体が落ち着かず、ついついヒステリックに怒ってしまうことが多かったです。

 本当にひどい担任です。自分の弱さ、力のなさを子供のせいにしてしまっている。このことを、まず深く反省しなければいけないと思っています。

 結論としては、「自分が変わらなければ子どもも変わらない」ということ。今週から、新しい気持ちで子ども達と向き合っていきます。

投稿: 童神 | 2016年10月 3日 (月) 22時15分

かめこさん、はじめまして、。
初任校で3年目を迎えている者です。
つまり、二年前初任者だった者です。

わたしも二年前、いま考えても、このクラス(学年)を初任に託すか!?と思えるようなところを担任で受け持ちました(ちなみに4年生でした)。
それなりにヘビーな日々でした。
でも、わたしの場合、そのさらに一年前に、他校で臨任として働いた経験があり、初任者時代よりももっとヘビーな一年を過ごしていました。
今思えば、その「もっとヘビーな一年」での経験のおかげで、なんとか初任者として全うできました。
(仕事の質として、「全うできた」とはとても表現しがたいですが)

さらに。
初任者として一年過ごすということは、一年経てば、たいていのことは、「はじめて」ではないのです。
「そういえば、一年前にもあった出来事」なのです。
学校行事ひとつとっても、はじめてのことで、勝手がてんでわからないのと、二回目なので、かすかにでも記憶のあるのとでは、相当ちがいます。
なにがちがうって、ゆとりがちがう。
ゆとりがうまれると、それが余裕になり、それが児童を安心させます。
児童の安心した姿によって、自分もまた、さらに余裕ができます。
これをひとは(わたしは)、「好循環」と呼びます。

わたしには、社会人としての経験も十数年あります。
その間、最初は「スケジュールに追われる」仕事の仕方から、キャリアアップもあいまって、「スケジュールを策定する」仕事に変わっていきました。
時間を重ねて仕事に取り組むことによって、「仕事についていく」仕事の仕方から「仕事をコントロールする」「マネージメントする」仕方に変わっていけば、目の前の景色も、仕事の楽しさも、がらっと、激変します。
ある意味、教師の仕事って、その激変をたった一年の経験で迎えられるかもしれませんよ。(程度の多少はあれ)

そこで。
野中先生の仰るように、「目の前の仕事に集中する」ことはすこぶる大事です。
が、それは、「今日の仕事しか見つめない」こととはまた違うと、わたしは思います。
今日一日に集中しながら、明日の予定もあたまのどこかにあるか。
ねがわくば、一週間の予定をおぼろげながらでも把握できるか。
いまのこのたいへんな状況のなかで、それでもあえて「先に何があるか」を把握できることって、大きいと思います。
それが、さきに話した「ゆとり、余裕」にもしもつながるのならば、児童にメリットをもたらすのならば、そんな児童の姿が自分にもメリットになるのならば…。

よけいな話までしてしまいました。
でも、わたしも思います。
「一年がんばれれば…!」、と。
心から、ひそかに応援しています。


追記)
http://ameblo.jp/sekkiepmg/
ここに、わたしの、初任時代から二年目、三年目の現在に至るまでの記録(雑記)があります。
年を重ねるごとにm、「ゆとり」ができてきたな、視界が広まってるな、と、われながら(はずかしながら)思います。
死にそうなくらいにヒマなときにでも、お越しいただけたら。

投稿: sekkiepmg | 2016年10月 5日 (水) 22時26分

かめこ先生 

いかがお過ごしでしょうか?
私も辛い立場に居るのでコメントさせて頂きます。
辛いけど、1年間もう少しです、一緒にやり抜きましょう。

私学で産休代替をしています。
私も元々住んでいた地域では無いので、
不安の中のスタートでした。
産休する先生からの引継ぎは全くありませんでした。
子供をみせびらかしに学校へ来ているみたいですが…。

初めの話では
「大っぴらには言えないが、芸術科の先生が来年定年退職する。
仕事を真面目にせず、さぼってばかり居るので再雇用は希望しない筈だから、正規雇用の先生が嫌がっている部活も引き受けてくれ、授業数が正規雇用の先生より多くても我慢してくれ」

との事でしたが…お察しの通り、

退職予定の先生は再雇用を希望。
(組合が強いのでどんなにサボっても首になりません)
元々1年の契約だったじゃないか?他の学校の非常勤になったら?
部活が辛い?仕事だから仕方無いよ?

との事になりました。

後で地元の新聞社の方に聞いたのですが、
その私学は教員も生徒もイジメが酷いと評判の学校でした。

若手組合員は「ゆくゆくは自分が校長」「渉外部長で頑張る」
等々、お花畑状態です。

こんな学校に騙されて来てしまって本当に馬鹿だったと後悔
しています。
ですが、せめてものプライドで3月まで
さぼらず最後までやり遂げます。

教員の方々に誰も理解者は居ません。でも構いません。

最後まで頑張る姿を見せる事が何よりの授業だと考えています。

投稿: 産休代替 | 2016年11月 1日 (火) 16時29分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/520860/64263885

この記事へのトラックバック一覧です: かめこ先生へ~あと半年前へ進めますか~:

« 人間らしい生活を送る権利をください! | トップページ | きこ先生へ~これから準備をすればいいのです~ »