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つれづれなるままに~素晴らしい生徒たちがいた!~

●13日、雨が強く降っている。
 羽田空港へ向かう。
 
 米子鬼太郎空港へ着く。初めて来る。
 関東はあれほど雨が降っていたのに、米子は晴れている。
 
 大山町教育研究所の所長の I 先生に迎えにきてもらう。
 初めての出会いだが、何度も会っているような気さくな先生である。合気道の館長も務められている。
 
 その夜、中山小の校長先生も交えて、懇親会。
 楽しかった。
 志が高い、このような先生たちと話しているとこちらも元気が出る。
 ★
 14日、8時過ぎにI 先生に迎えに来てもらう。
 最初に、大山(だいせん)町の中山小学校を訪れる。
  1時間だけ、先生たちの授業を見せてもらう。

 落ち着いた子供たち。
 全国学力テストでも、秋田の平均を国語、算数ともに超えている学校であり、その様子が授業を見ていてよく分かる。

 その後、すぐに中山中学校を訪れる。
 まず、学校環境に驚く。
 

   緑に囲まれて、しかもその木々がみんな整えられている。
 「ほうっ~~~~」とため息が出るほどの景観。

 2時間にわたり、先生たちの授業を参観させてもらう。
 なかなか中学校の授業の様子を見る機会は少ないのだが、
 

  この生徒たちの学習へ向かう姿は、半端なものではない。
 学習への集中、ノートの作り方、…どれもすぐれている。
 ★
 5時間目、今度は中山小へ戻り、5年生のクラスで授業をさせてもらう。
 いつもの「味噌汁・ご飯」授業になる。
 18名の子供たち。
 

  何度も何度も書かせて、指名発表させる。
 担任の先生からは「あんなすばらしい子供たちとは思いませんでした!」という感想。
 ずばり、その通り。
 ★
 その後、90分の講演。
「私の話は、この大山町の学校には合いません。荒れまくっている都市圏の学校で模索してきた方法論なんです!」と断りながら話を続ける。
 
 先生たちには、熱心に耳を傾けてもらえる。
  何よりも違うのは、先生たちが疲弊していない。
 
 元気なのである。
 この先生たちありて、この子供たちあり。
 ★
 講演を終えて、大山(だいせん)の山を見たいという私の希望で、I先生に大山の麓まで連れて行ってもらう。
 
 雲がかかって大山が見えない。
 「普通ならここに聳えたっているのです!」と言われるのだが、その大山が見えない。残念。
 ★
 15日、晴れている。
 だが、この日も雲がかかって大山は見えない。
 

貴重な出会いがあり、元気な先生たちに出会い、そしてすばらしい子供たちに出会い、幸せな時間を過ごすことができた。
 「ありがとうございました」という感謝の呟き。


 

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