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つれづれなるままに~学校教育の根本が揺らいでいる~

●昨年の12月末からずっと足を引きずりながら歩いていた。
 右足の親指のあたりが痛い。もう3ヶ月も続いている。
 

  これはてっきり痛風の予兆かと思っていた。
 しかし、よくならない。
 痛風はこんなに痛みが続かない。
 

  整形外科を受診する。
 痛風は考えにくいということ。
 

  レントゲンを撮る。
 骨折をしているということもない。
 

  炎症を起こしているとしか思えないという。
 ものすごく痛い注射をし、効き目が強い膏薬をもらう。
 ★
 1週間過ぎた。
  良くなっている。ほっとする。

●教育新聞社から原稿の依頼を受ける。
  毎月1回。1年間の連載。
 

  テーマが「若手教師のための学級経営の基礎基本」。
 引き受ける。
 

  私が考え続けてきた専門領域でのテーマになる。

●明治図書4月号の雑誌『授業力&学級経営力』が、明治図書オンラインでまたたくまに雑誌部門1位になる。
 

  買ってもらっている。ありがとうございます。
 やはり、『「3・7・30の法則」で学級開きは必ず成功する』という見出しが良い。
 もちろん、中身も良いのですよ(笑)。

●上越の赤坂真二先生がフェイスブックに次のように書いていた。
  「知り合いの学校で、またひとり病休の先生が出ました。そちらの学校では3つ4つ学級崩壊の様相だそうです。そのうちのひとつのクラスの担任です。
 こうした話を今年度いくつ聞いたかわかりません。…」
 ★
 世間の人たちは、「学級崩壊」が少なくなっていると思っている。
 マスコミがほとんど報道しないから。
 

  でも日常化しているだけで、むしろ増え続けている。
 そういう数字を各教育委員会が明らかにしないだけである。
 

  私もあちこちでその話を聞く。
 その学校の、全部のクラスが学級崩壊になっている。そんな学校もある。ほんとの話だ。
 

  真面目な先生ほど鬱病になる。
 学校で精神科に通っている先生は、かなりの数字になるはずである。
 

  学校教育の根本が揺らいでいる。
 これから「アクティブラーニング」で教育界は大騒ぎをするが、果たして先生たちがこなしていけるのか、それを私はとても心配している。  

●3月11日。5年目。おごそかに迎える。
 あの日。私は幸運にも自宅にいた。
 

  震度5強。初めて体験する地震である。
 居間のテーブルの下に隠れながら、「これ以上の揺れが来ると大変になる!」と思ったものである。
 

  あれからの日々。
 私は興奮状態だった。
 

  計画停電。もうなすすべはなかった。
 電車に乗れば、各人の携帯からブザーが鳴り響く。余震。
 

  横浜の街も、全体が薄暗い。人も少ない。
 あれから5年。
 何もなかったかのように、街はにぎやかになっている。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

motaです。
野中先生、何とかこの土曜日に卒業式終えました。この一年、つらいこと、たくさんありましたが、なんとかこの日を迎えられて良かったです。たくさんの励ましのコメントありがとうございました。
この経験をしっかりこれから活かしていきたいです。これからの時代、このようなクラスを担任することが多くある気がします。不思議と、もう高学年は無理という思いはなく、今度は5年から持ちたい気持ちです。
また4月から、油断せず、しっかり子供達と向き合っていきたいです。

投稿: mota | 2016年3月22日 (火) 11時39分

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