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「3・7・30の法則」で学級を作る!~『授業力&学級経営力』4月号~

   あと10日間ほどで全学年が1年を終える。
 大変だった学年、クラス。
 

 「ほんとにご苦労様でした」
 一人一人にそんな声かけをしたいくらいである。
 ★
 でも、また新しい4月がやってくる。
 今度こそと意気込んでいる先生もいる。
 まだ、そんな心境になれない先生もいる。
 ★
 関東圏、関西圏中心に都市部で起こっている「深刻な学校現象」に終わりはない。
 止めていく行政的な措置は何もないからである。
 

 かえって更に忙しくなる。
 これから「アクティブラーニング」が入る。
 

 また、大騒ぎが起こる。
 これは避けられない。
 ★
 「アクティブラーニング」だと言って、早速そのような「学級づくり」「授業づくり」をしようと多分意気込まれている先生はいるであろう。
 かつて26年前頃に「総合」が入ってきたときもそんな大騒ぎをしたときがあった。
 
 あのときの経験を経た先生がもう現場にはそんなにいないであろう。
 また、同じような失敗をしないだろうかと、私は心配している。
 
 「アクティブラーニング」は避けられないのだから、その前にきちんと「学級づくり」「授業づくり」の基礎固めをしておかなくてはならない。
 ★
 4月からの「学級づくり」。
 1ヶ月が勝負。

 こんな言葉を知っている先生方は多いはずである。
 しかし、実際にこの1ヶ月に「何を」「どのように」展開していくのか、このことは現場にはほとんど染み通っていない。
 知っていても実践できないならば、何の意味もない。

 実際に、この1ヶ月で1年が決まるのである。
 
 このくらいの真剣さや必死さが、先生たちにあるのかどうか、それが心配だ。
 
 クラスが不安定になる。
 クラスがにぎやかになる。
 クラスが崩壊していく。
 いずれもその大きな原因は、この1ヶ月にある。   
  ★
 この1ヶ月をどうするか。
 私は「3・7・30の法則」を提唱している。
 

 今回明治図書の雑誌『授業力&学級経営力』4月号で特集してもらった。
 第一線で活躍する先生たちに、ポイントになることを書いてもらった。
 

 きっと参考になるはずである。
 この1ヶ月の勝負のためにも、ぜひとも手に入れて読んでいただきたい。
 3月12日の発売である。

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コメント

まさに「勝負の1ヶ月」です。
確かな見通しと、確かな戦略をもって、学級開きに臨みたいものです。

新卒、若手の先生方も、中堅、ベテランの先生方も、「3・7・30」の重要性を肝に銘じて学級づくり、授業づくりに臨むことが最重要だと痛感します。

本誌が、多くの先生方に読まれ、「3・7・30」が実践されることを願っています。

投稿: 鈴木玄輝 | 2016年3月12日 (土) 12時34分

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