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つれづれなるままに~もうすぐ新刊が出る~

●アイパットミニを買った。
 と言っても、1月のことであるが…。
 必要に駆られてのものである。 
 
 アップルストアーから買った。
 でも、初めての経験なので大変なこと。
 実際に動かせるようになるまでにかなり時間がかかる。
 
 だが、ストアーの係の人は電話応対が慣れていて、丁寧に教えてもらう。ありがたいものである。
 実際にはまだほとんど何も使えていない現状。
 ただ、必要なものだけはちゃんと動かしているというところである。

●4月号の雑誌『授業力&学級経営力』のゲラが届く。
 読みながら、「これはいいぞ!」と思わずうなる。
 私が提唱した「3・7・30の法則」の特集。

 1ヶ月が勝負なのである。
 新卒教師も、中堅教師も、ベテラン教師も、ここに今までの総力をかけて立ち向かわねばならない。
 
 大げさでもなんでもない。
 雑誌は、具体的に、この時間をいかに過ごすかの特集になる。

●26日発売の新刊『新卒教師時代を生き抜く365日の戦略』(明治 図書)1年~6年 各6冊 の著者インタビューを書く。
 もう少しで発売になる。
 
 著者インタビューと言っても、私は編著ということである。
 
 著者インタビューの最後に書く。
「今回の本は、対象は新卒教師向けに書いています。しかし、私たちは、実は多くの先生たちへ向けて書いているのです。
 今のこの困難な現場で、呆然と立ち尽くしている先生たちに「まだまだやっていく道筋はありますよ」というメッセージを送っています。今の自分の実践と見比べていただきたい。そんな願いを込めています。だから、ぜひとも学年が決まったら、自分の学年の本を読んでいただきたい」と。

●この著者の本は必ず読むということがある。
 私は何人もいるのだが、その一人がこの人。

 神田昌典。経営コンサルタントである。
 この人を知らないとすると、読書家ではない。
 
 2012年、アマゾン年間ビジネス書売り上げランキング第1位にもなった人である。
 「今まで2万人を超える経営者、起業家を育ててきた経験」と豪語されている。

 その神田さんが、『稼ぐ言葉の法則』(ダイヤモンド社)を出した。
 すぐに読んだ。
 「いやいやすごい!」というのが感想。
 言葉にテーマを絞って書いている。

 たとえば、文章〓感情伝達の法則 というのがある。
「あなたの文章を、突然、名文にする方法がある。簡単だが、非常に強力だ。
 実は、ほとんどの人が、文章を書く前提を勘違いしているのだ。その結果、目に留められることもなく、すぐにゴミ箱に消えていく言葉を日々量産している」と、書き始めている。

 神田さんの答え。
「文章は情報を伝えるのではない。゙感情゙を伝えるために書くのだ」

 だから神田さんの本は読まれるのだ。   
  これは、文章の方法でもあるし、人の話をする方法でもあると私は判断する。
 
 教育書ばかり読まないで、こんな本も読むことである。
 言葉を仕事とする教師への助言の宝庫なのだ。

●NHKの大河ドラマで真田丸が始まった。
 早速『真田太平記』(池波正太郎著 新潮文庫)を買う。
 全12冊ある。
 とりあえず2冊買う。そして、また2冊。
 ちょこちょこと読む。

 読み進んでいくうちに引き込まれるほどにおもしろくなる。
 4冊目の「甲賀問答」。
  ★
 女忍びお江が甲賀の里で殺されかけたときに「おじさん」と慕ってきた庄左衛門に助けられる。
 お江は「死んでもよい……もう、死んでしまいたい。死んで……」とつぶやく。
 庄左衛門は凄まじい目で、お江をにらみつけて言う。
 「われら、忍びの者にかぎらず、人という人は、自分のためのみに生くるのではないぞ。おのれの無事を願い、おのれのためにつくしてくれる他の人びとのために生きねばならぬ。生きぬかねばならぬ。これが人というものじゃ」
 池波正太郎のこの本のテーマがこんなところに垣間見える。

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