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つれづれなるままに~小さな決断の積み重ね~

  ●今年初めての新幹線に乗った。
 東海道新幹線である。
 

 6号車12番D席である。
 いつもこの席に一番早く行き着くには、前から乗った方がいいのか、後ろから乗った方がいいのか即座に判断する。
 

 この場合、ほぼ真ん中だからどちらでも良いという判断。
 東海道新幹線の座席は、進む方向から1番、2番、…と並んでいる。
 

 帰りは、7号車5番のD席。
 今度は反対に後ろから1番、2番、…と並んでいる。
 

 だから、後ろから乗った方がいいと判断。
 その通りになった。
 最近は、まったく間違うことがなくなった。
 
 ところが、東北、上越新幹線などは、東海道新幹線と座席の並びがまったく反対になる。混乱する。
 ★
 どちらから乗ってもいいじゃないかと思われるであろう。
 ちょっと多く歩くだけから号車さえ間違わなければいいじゃないかということである。
 
 しかし、私はこんなところにこだわっている。
 理由はある。
 
 「小さな決断」の練習をしているからである。
 手持ちの情報から判断して、どちら側から乗った方がいいか、決断するのである。
 
 人は「大きな決断」をしなければいけない時が生涯の中で何回か訪れる。
 そのとき、適切な判断ができるかどうか。
 誰でもが適切な決断をしたいと願うだろう。
 
 そのためには、日頃から「小さな決断」を積み重ねておかなくてはならない。
 小さな決断が適切に、手早くできなければ「大きな決断」なんかできるわけがない。
 

 右往左往して逡巡するのが関の山だろう。
 ★
 「小さな決断」は誰でもがやっている。
 
 たとえば居酒屋に行って、どんな料理を頼むのか。
 メニューを見ながら即座にどんどん頼んでいく。
 
 その場合もバランス良く頼めるかどうかが問われる。
 ここでも逡巡しない。

 日常の中で、いつも「小さな決断」を心がける。
 そんな場合は結構あるはずである。
 
 ただ、「小さな決断」は誰でもが日常的にやっている。
 今日の夕飯は何にしようという決断。
 
 カレーライスにするか焼き肉にするか、それとも外に食べにいくかという決断は、誰でもがする。しなければ暮らしていけない。

 でも、「小さな決断」の練習のためには、ある条件がいる。
 それが、即断、即決。これを積み重ねるのである。

 この積み重ねが、「大きな決断」の時に生きてくる。

●7日、愛知県の弥富市に行った。
 教職員会研修会に招かれての講演である。
 総合社会教育センター。
 
 240名の先生方。弥富市の先生方のほとんどが集合されている。
 90分。テーマは「学級を軌道に乗せる学級経営のあり方」。
 
 今年初めての講演。
 熱心に聞いてもらう。

 教職員が抱えている問題点がひしひしと先生方に伝わる。
 そして、目の前の子供たちに何ができるのか。
 それを伝える。
 
 
 

 

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