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つれづれなるままに~北海道行脚~

●11月10日、小雨の中をバスで羽田へ急ぐ。
 新千歳へ着いたら、ここも小雨が降っていた。
 

  早速、いつもの「ちとせラーメン」へ行く。
 ここでいつもラーメンを食べる。
  ★
 新千歳から小樽までは電車で行く。
 小樽には、積丹町教育委員会のKさんが迎えに見えていた。
 

「まっさん」で有名になった余市のニッカウヰスキー工場を通過してもらい、積丹町へ向かう。
 旅館「かさい」に宿泊。
 

  夜、教育長さん、美国小の校長先生などとの懇親会。
 すばらしい海鮮料理である。さまざまな話で盛り上がる。
  ★
 11日、美国小学校へ行く。学力向上推進校である。
 周りが緑に囲まれた、素敵な学校。
 64名の児童。
 

  午前中、先生たちの授業を見せてもらい、そして私が授業をする。
 6年生、11人。
 

  すばらしい6年生。
 今年の全国学力テストでは、全部の教科の成績が、全国平均を越えている。
 

  クラスが大変だったという平成25年度から比べると、平均でほとんどが30点から40点の成績アップを図っている。ものすごいのである。
 

  何をされたのか?
 そんなことを校長先生に聞く。
 

  特別なことをしたわけではない。
 四則計算、漢字学習、学習規律の確立、家庭学習の徹底などきわめて当たり前のことを繰り返し進められたということである。
 

  6年生で目立ったのは、ノートが素晴らしいこと。
 ノート指導を抜きにしては何事も始まらないのである。
 ★
 講演をして、小樽へ行く。
 ここに宿泊して、明日帯広である。
 

  以前女房と宿泊した「ソニア」というホテルに泊まる。
 なつかしいホテル。 
 
●12日は、移動日。
 小樽から札幌へ行き、そして帯広へ向かう。
 

  途中で雪景色に変わる。
 もう雪が降っている。
 

  夜、帯広で懇親会。指導主事の先生たち、若葉小の校長先生、教頭先生たちなど。楽しい会であった。

●13日、若葉小学校へ行く。ここも学力推進校である。
 午前中、先生たちの授業を見せてもらう。
 

  また、午後、3年生(40名)に私が授業をする。
 元気で、おもしろい子供たちがいっぱい。 

 その後、先生たちに「学力向上」について話をする。
 学力向上に取り組む本質は、順位を上げたり、平均を上げるなどというのではない。それは結果にしか過ぎない。
 

  大事なことは、今まで20点、30点しか取れなかった子供が70点、80点取れるようにすることです、と。
 そのことで、子供は励みになり、これからの人生を変えていくきっかけになる。その本質を忘れるべきではない、と。
 

  そのために、どんな授業をすればいいのか。
 「日常授業」の改善。
 そして、3年生に展開した授業の説明をする。
 ★
 終わってすぐに校長先生から十勝帯広空港に送ってもらう。
 外は、うっすらと雪景色。
 

 横浜に帰り着いたのは、夜の11時すぎであった。

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