« 学力をどう向上させていくか(3) | トップページ | 勇気を与えたはずである~yasu先生のコメントから~ »

つれづれなるままに~育児と両立「もう限界」~

  ●鳥取へ行った。
 親しい友人のH先生から呼んでもらってH小学校を訪問する。
 

  1クラスずつの学校。
 小規模の学校である。
 

  各クラスの先生方の授業を参観させてもらう。
 中堅やベテランの先生たちばかりで、安定した授業である。
 

   3年生のクラスで、授業もさせてもらう。
 近隣から多くの先生方も集まってこられて、教室はぎっしり。
 

  15名の子供たちはしきりに緊張している。
 最近は、授業づいていて、喜んで授業をする。
 

  子供たちとの対応が実におもしろい。
 退職して8年もなり、今だにこんなことをやっているなんてとても想像できなかったことである。未来は分からない。
 

  夜の懇親会で、H先生から私の授業を分析してもらう。無意識にやっていることが多いので、はっとすることばかり。

●村上春樹の『職業としての小説家』(スイッチ・パブリッシング)を読む。実に、実におもしろかった。
 

  村上春樹がどのように生きてきたのかがよく分かる。
 同じ団塊の世代が、こうして生きているというのはものすごい励ましになる。

●新卒教師シリーズの原稿ができあがり、明治図書へ送付する。
 1年から6年までの各分冊で、本格的な新卒教師シリーズになったなあと感慨が残る。
 

  私は第1章だけの原稿。2章からは、それぞれの著者が書いているが、これもなかなかのできあがり。
 編著になっているので、校正原稿がさっそく2冊分送られてくる。 おそらく、画期的な仕事になる。
 

  来年の2月に出版できるだろうか。

●東京新聞に、「育児と両立『もう限界』一日平均12時間在校 忙しすぎる教師」という記事が出る。(9月25日)
 

  文科省が7月に発表した公立小中校の教職員の勤務実態に関する初の全国調査では、教諭は、一日12時間の前後も学校にいることが判明したという記事である。
 世界一忙しい教師の実態が、明らかになる。
 

  こんな実態なのに、「アクティブ・ラーニング」なんかが加わって更に忙しくする。
 呆れて呆然となる。
 
 

|
|

« 学力をどう向上させていくか(3) | トップページ | 勇気を与えたはずである~yasu先生のコメントから~ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/520860/62368455

この記事へのトラックバック一覧です: つれづれなるままに~育児と両立「もう限界」~:

« 学力をどう向上させていくか(3) | トップページ | 勇気を与えたはずである~yasu先生のコメントから~ »