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あれから10年。また、長崎佐世保で事件が起こる!

   2004年の6月1日の毎日新聞の夕刊に「小6女児、切られ死亡」という記事が掲載された。

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 一日午後0時58分ごろ、長崎県佐世保市東大久保町の市立大久保小学校(児童数187人)から「小6の女児が同級生から刃物で切られ、死亡した」と佐世保署に通報があった。切られたのは、同小6年で、同市天満町、毎日新聞佐世保支局長、御手洗恭二さん(45)の長女、怜美さん(12)。同署の調べでは体中に傷があり、凶器はカッターナイフだったという。同小は市中心部にある市役所近くの高台に建っており、周辺は住宅地になっている。
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 これは、実は「謝るなら、いつでもおいで」(集英社 川名壮志著)に書かれていること。
 帯の見出しは、次のように書かれている。

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 世間を震撼させた「佐世保小6同級生殺害事件」から10年。ー新聞には書けなかった実話ー 友達を殺めたのは、11歳の少女 被害者の父親は、新聞社の支局長 僕は、駆け出し記者だった-。
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 あれからもう10年も経つのである。
 ちょうど10年の7月27日に、同じ佐世保市内で今度は高一年の女生徒が同じような猟奇殺人まがいの事件を起こしている。
 

毎日新聞は、以下のように事件を報じている。 

   http://mainichi.jp/select/news/20140728k0000m040151000c.htm

l  今のところ、事件の内容は分からない。
 もう少し詳しくは、以下のところが報じている。

   http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0728/mai_140728_9651744607.html

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 私も、10年前のこの殺害事件で衝撃を受けた一人である。

 実際に佐世保に行って、この学校や加害者の自宅周辺を見て回った。

 その事件は,給食の時間の始まりで、担任と給食当番と一緒に給食室に給食を取りに行っている時に起こった。加害者が、被害者に「ちょっと来て!」と多目的室に誘っていくということで事件は起こったのである。

 実は、小学校ではこの時間が唯一「魔の時間」になる。
 ぽっかりとあく時間。ともすれば、子供たちが自由になる時間。
 

  他の時間は、常に教師や子供たちの目が張り巡らされていて、こんな事件を起こさせられないのである。
 この時以来、給食室に給食を取りに行くときには、絶対に教室の外へ出てはいけないことをルールとしたのである。
 
 

 今回は、加害者の自宅マンションで起きている。
 学校としてはどうにもできない。

 私は、直感的に今回の事件もまた、同級生同士の諍いで起こった事件とは違う何かと感じる。

 まだ、何とも分からないが、そんな感じがするのである。

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