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アンナ先生への手紙(3)

   iwaiさんに続いて、いつもコメントをくれる先生からのコメントです。
 私がとても信頼している一人です。
 ありがとうございます。 

  ★ ★ ★
アンナ先生へ

 私の経験を述べます。
 私は、3~4年目で挫折しました。
(新任でうまくいったように見えても、数年目で挫折することは珍しくありません。)
 学級崩壊状態だったのも似ています。


 心理的に今のままではダメになると思って、精神科に通い、診断をもらって年度が変わるまで休みました。
 おかげで今は続けています。
 もう続けるのは無理と思ったら、休むのも手だと思います。

 技量を伸ばす方法は、野中先生の本に書いてあります。
(もっと余裕があれば、向山洋一氏など法則化・TOSSの先生方の本もあります。)
 おそらく、野中先生がこのブログで方法を示してくださるでしょうから、夏休みに入ってからゆっくりお読みください。

 同僚で、激励してくださる人もいるはずです。いい意味でです。
 これは、上司とか関係ありません。人柄が出ます。
 いいこと言っているかもしれないけど、指導でも嫌味にしか聞こえない“ヤツ”、腹立つ“野郎”もいるでしょう。そんなのはうわべだけ聞いていればいいのです。
 私にいい意味で励ましてくださった方々は、20年以上たった今でも、心のよりどころになっています。

<私の足をひっぱった“輩”は、その後、ろくな教師人生を歩んでいません。
 子供から総スカンを食らったり、同僚からも見放されたり、本当に病気になって辞めざるを得なかったり。
 神様は見ているのだなと思いました>

 本当に自分のためになる発言だけを聞き、自分の思うようにしたらいいのです。

 あと、1週間半くらいだと思います。
 懇談会や通知表、教科の進度を進めるなど、結構忙しいかとは思いますが、やれるだけのことをゆったりやってください。
 私も陰ながら応援しています。
 ★ ★ ★

 「辞める」などということは考えるなという助言です。
 いろいろな手があるのです。

 とりあえず今を踏ん張ってほしいと願っています。

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コメント

アンナ先生のお手紙を読んで、昨年度六年生を担任して、悩み、苦しんだことを思いだしました。
子どもたちと良い関係を築けず、自分を責めました。子どもたちに申し訳なくて。保護者の方達にも心配をかけました。
何人かの先生方に助けて頂いて、ボロボロでしたが、ようやく一年間を終えました。

今年度は、希望学年を担任させて頂き、楽しく過ごしています。

私の力不足が原因でしたが、いくつかの学びはあったと思います。

今後、高学年を担任するかどうかはわかりません。
もしも、担任することになったら、野中先生の「縦糸と横糸」を念頭に、学級経営をします。

投稿: Aqua | 2014年7月12日 (土) 14時19分

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