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紀伊國屋書店での講演

●紀伊國屋本店。
 

連休中、この書店の4階で、吉本隆明全集刊行記念シンポジュームが行われた。
内田樹さん、中沢新一さん、茂木健一郎さん、吉本ばななさんなどが参加されていた。
  

  この書店は、日本の中で一番有名な書店であり、中でも新宿本店はその中心。
  そこの8階での講演。
 

 私は恐る恐る、そこへ向かった。
 初めてなのである。
 

  明治図書でも初めての企画。そのトップバッターに私の講演を選んでもらえる。
  ありがたいことである。
 

  この8階の会場は、さまざまな方の講演の場所であり、アイドルのサイン会場にもなるところと聞く。緊張する。
 
 ★
 8階へ到着し、パワーポイントのセットをしようとすると、うまくいかない。
 3時開会も迫ってきて、いよいよパワポなしで行こうと決意した時、私の講座に何回も足を運んでこられている先生が到着。
 

  大きな荷物にノートパソコンを持っておられることが分かる。
 急遽、借りることになり、セーフ。
 (すぐにサイン会になったために、パソコンを借りた先生にお礼を言い忘れてしまい、申し訳ありませんでした。助かりました。ありがとうございます。)
 

  こんなこともある。
 

およそ70分ばかり、「味噌汁・ご飯」授業についての提案をする。
 熱心に聞いてもらえる。
 

45名ほどの人数。
 会場はびっしり。
 ★
 「味噌汁・ご飯」授業では4つの提案をする。
 

  1つ目は、子供たちの基礎的な学力保障をしたい。
 2つ目は、先生たちを元気にしたい。
 3つ目は、発想の転換をして、日常授業を乗り切るための「授業づくり3原則」
 で授業を作りたい。
 4つ目は、研究方法として「一人研究授業」の必要。  

 ★
 学校現場は、精神疾患がここ10年で3倍に増え、鬱病にかかる人は企業の2.5倍になっているという。
 完全にブラック企業。
 

  教育政策の中心は、「教師を元気にする」でなくてはならない。

 「味噌汁・ご飯」授業は、先生たちを元気にしていく「授業づくり」である。
 広がっていくことを強く願っている。

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