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つれづれなるままに~9日間の北海道訪問が終わりました~

  ●10日(日)14:30新千歳行きの飛行機で札幌へ行く。
 宿泊は、いつもの東横イン北口ホテル。
 

  ここがいいのは、近くにおいしいコーヒー店があり、そして一人でも行ける飲食店があることだ。
 

11日(月)午後13:10から札幌第二水産ビルで道央ブロックでの講演90分。
 最後に30分だけ模擬授業。
 

  この会場で、初めてM先生に会う。
 いつも個人の通信をもらっている先生。
 思っていたよりも若い先生なのでびっくり。少し話す。
 

終わったらすぐにホテルへ引き上げる。歩いて札幌駅に向かっていると、講座に参加されていた若い先生から声をかけられる。
「とても勉強になりました。社交辞令じゃなくて、ほんとに勉強になりました。」と言われる。うれしいものだ。
 

  この日、札幌は夕方激しく雪が降る。
 こんな降り方は久しぶり。傘をささないととても歩けないほど。
 

  札幌の人たちもびっくりしていた。
 こんな中で食事に行く。

●12日(火)朝4:30に起きる。周りはまだ暗い。
 5:30にはホテルを出る。雪が積もっている。その中をゆっくり歩く。
 

  6:00の新千歳行きの電車。
 8:00発の中標津空港行きの飛行機に乗るためである。55分で着く。
 

  途中で摩周湖が見える。初めて、この湖を見る。感激、感激。
 

  空港には、よく知っているT指導主事の迎え。
 すぐに、別海町立上西春別小学校へ行く。
 

  ぜひ、若い先生の授業を見てほしいと頼まれていたのである。
 5年生の体育の授業と、初任者の算数の授業(3年)を見せてもらう。
 

  2人ともよく頑張っている。うれしくなる。
 

  午後から講演会場に移って、道北ブロックの講演90分。ここでも模擬授業。
 

  この会場で、TOSS北海道代表である水野先生に初めて会う。
 私は、フェイスブックで顔は知っていたので挨拶をする。
 水野先生も「野中先生が来られているなんてさっき知りました」ということ。
 

  その日、協議会会場になったグランドホテルに宿泊する。

●13日(水)朝6:00に起床。7:00に朝食に行く。
 朝食会場で、協議会に参加されていた先生たちから挨拶をされる。このホテルに泊まっておられたのである。
 

  2人の先生と30分ぐらい珈琲を飲みながら話し込む。
 

  8:30にT指導主事に迎えにきてもらい、中標津空港へ行く。
 9:30の飛行機で新千歳に戻るのである。
 
 

  新千歳から小樽へ向かう。
 小樽の稲穂小学校から呼ばれている。
 

  今年学校力向上の学校になった学校で、アドバイザーとしての学校訪問になる。
 小樽へ行くと、A指導主事が迎えに見えていた。
 

  この稲穂小学校は、石原慎太郎や石原裕次郎も通った小学校で、明治28年の開校という古い歴史をもった学校である。
 

  給食をいただいて、5時間目の授業をする。
 4年2組、国語の詩「なくぞ」の授業。
 

  子供たちの目が輝いている。
 1時間の授業を終えて、こんなに満足した授業も珍しいくらいに子供たちは乗ってくれた。
 

  終わって教室を去るとき、「おもしろかった~~~」という子供たちの声が聞こえる。
 

  K先生の学級経営が素晴らしい。
  こんな子供たちが育っているのである。
 
 

  放課後の講演で、私の授業は決して「ごちそう授業」を提起したのではないことを強調する。15分程度で作った授業。シンプルに作っているのである。
 「授業づくり3原則」に基づいて作り上げた授業になる。
 

  私達は今まで「ごちそう授業」づくりに奔走してきて、授業のイメージがぱんぱんに膨れあがってしまっている。
 

  この膨れあがったものを一つ一つ削っていって、身軽になる。
 最後に残ったシンプルなものをまとめてみる。
 

  これで「日常授業」をターゲットにしようという試み。
 

  時代の風が吹いている。
 

 それは「足し算的発想」から「引き算的な発想」への転換の風である。

●14日(木)再び稲穂小学校へ向かう。
 初任者2人の授業参観。
 

 2時間目に2人の授業を半分ずつ見る。
 1人のN先生は1年担任。国語の授業。みごとな授業。
 

 もはや初任のレベルを超えている。
  終わってからの反省会で、「私は、福山憲市先生を目標に頑張りたい!」と志を述べられる。
 

 小樽の地で、福山憲市さんを目指す教師がいる。
 

 もう一人のA先生は3年担任。算数の授業。T・Tの先生との授業。
 これもみごとな授業。
 

 落ち着いた授業は、すでに初任のレベルを超えている。
 T・Tの先生の介入も見事。
 
 

 「恐るべし稲穂小学校」という感想を持った。

 その日、横浜へ帰り着いたのは、夜の7時30分頃。
 関東も夏から秋を通り越して一気に冬へと突入する気候。寒いのである。
 

 北海道への旅。9日間の旅であった。

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お疲れさまでした。私は明日北海道に向かって明後日からです。

投稿: 池田修 | 2013年11月16日 (土) 21時07分

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