« つれづれなるままに~9日間の北海道訪問が終わりました~ | トップページ | まさかの事件だと思われる。私はそう思わない。 »

教育技術小4 12月号発売

   「教育技術小4」12月号が発売された。
   総力特集として冒頭に、野中と渋谷渉先生の原稿が掲載されている。
  「『授業技術の階段』は、見えていますか?」というテーマ。

 「しかるべき道筋も示されず、ただひたすら『頑張れ!』とムチ打たれる
  初任者たちの実態を憂う野中先生が、授業技術を効率的に身につけていく
  方法を伝授してくれました。
  いま自分が何段目にいて、次にどんな授業技術を身につけていくべきなの
  か、いま一度立ち止まって考えてみませんか?」

 Kyouikugijyutu


|
|

« つれづれなるままに~9日間の北海道訪問が終わりました~ | トップページ | まさかの事件だと思われる。私はそう思わない。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

昨日、本雑誌が郵送されてきました。さっそく、拝読させていただきました。
授業づくり三原則だけでなく、「授業技術の階段」という形で力量形成のステップが示されたことは、若い教師(私も含めて)にとって、何に、どのように取り組んでいけばよいのか、見通しを持って、緊張感を持って取り組めるというメリットがあります。
また、同時に「一人研究授業」が紹介されていることも大きいです。気軽に自分を可視化できれば、伸び方は飛躍的に変わってくると思います。
若い教師にとって、大きな支えになります。

投稿: 佐藤玄輝 | 2013年11月17日 (日) 10時09分

佐藤先生、コメント有難うございます。「授業技術の階段」はふと思いついた発想ですが、このように考えていけば、今までの教育技術が整理していけるように思うのですが、どうでしょうか。

投稿: 野中信行 | 2013年11月17日 (日) 20時57分

竹田博之と申します。
野中先生の担当した「必須の三原則」は、ほとんどTOSSです。

①指導言(発問・指示・説明)の区別
②指示ー確認の原則
③フォローの技術

②には、向山洋一氏の提唱した「一時の一事の原則」の言葉がそのまま出てくるが、その但し書きはない。
③は、ほめ言葉の大切さを説いていますが、要するに「激励の原則」です。

そしてP17には、「必須の三原則」のチェックリストとして次の10項目が挙げられています。

1:子どもの前で自然に話したり、歩いたりしている。
2:子供たちの顔を見て授業をしている      
3:ノートを見ないで授業をしている              
4:にこやかで、元気に授業ができている     
5:テンポよく進めている             
6:発問・指示・説明が区別して明確になされている 
7:指示が明確である               
8:指示したことをきちんと確認している。
9:子どもの「活動」する時間がきちんと保障されている。
10:子どもたちをほめたり、認めたりすることができている。

「私は次ページの項目を設けてチェックしている」とありますが、
これは、以下のTOSS技量検定D・E・F表の項目と酷似しています。

TOSS授業技量検定D表
1 授業の始まり(15秒)のつかみ
2 子どもへの目線
3 あたたかな表情、対応
4 明確な発問、指示
5 心地よいリズム

TOSS授業技量検定E表
1 授業最初の作業指示
2 子どもの指名・対応
3 にこやかな表情

TOSS授業技量検定F表
1 子どもの前で自然に歩ける。
2 紙を見ないで授業ができる。
3 声が自然に出ている。

しかし、先生の論稿には、そのことが一切触れられておりません。
先生は、TOSS技量検定の評価項目を一切参考しないで、ご自分で10項目を作られましたか?
今回の特集を書くにあたり、向山氏の著作を参考にしたり、引用したりなさいませんでしたか?

初任者向けの書籍をたくさんお持ちの先生です。
先生の公式な見解をうかがいたいです。

投稿: 竹田博之 | 2013年11月24日 (日) 20時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/520860/58586522

この記事へのトラックバック一覧です: 教育技術小4 12月号発売:

« つれづれなるままに~9日間の北海道訪問が終わりました~ | トップページ | まさかの事件だと思われる。私はそう思わない。 »