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北海道の大曲小学校を訪問して

   26日、朝早く羽田へ急ぐ。
 午前中に新千歳に着いて、北広島の大曲小学校を訪れることになっている。
 

 あれから1年、どのように大曲小が変化しているのか、楽しみである。
 ★
 北広島駅に着くと、校長の橫藤先生が迎えに来てくれていた。
 急ぎ学校へ着いて、教務主任の先生に学校の案内をしてもらう。
 

 授業も参観させてもらう。
 まず、最初に驚いたのは、子供たちの挨拶。
 

 出会う子供たち一人一人が、立ち止まって挨拶してくれる。
 私を見つけると、さまざまな場所から「こんにちは!」と挨拶が飛び出してくる。
 これはすごい。
 

 まず、ここが大きな変わり方である。
 先生たちが力を入れて取り組んでいなければ、とてもこんな挨拶は返ってこない。
 ★ 
 靴箱も変わっていた。
 どのクラスの靴箱も、ぴたりと靴が揃っている。
 

 この変化にも驚く。
 子供たちが自分から靴を揃えているのである。
 ★
 体育館では、代表委員会の立候補演説が行われていた。
 原稿を見ないで、演説することを子供たちに促してきたと言われた。
 

 終わって校長の最後の言葉。
 端っこから橫藤校長が話し出すと、子供たちがほとんど体ごと振り向いて話を聞く。
 

 ちいさなことだが、ここに感心する。
 顔だけを振り向けるのが普通なのだが、おへそを振り向ける。
 

 子供たちが変わっているのである。
 一緒にいた教頭先生も、それを強調されていた。
 ★
 学校の「土台づくり」がなされているのである。
 かつて森信三先生が言われたことがあった。

  時を守り
  場を清め
  礼を正す
  これ現実界における再建の三大原理にして、
  いかなる時・処にも当てはまるべし。            (『一語千鈞』致知出版社)

 まさに、大曲小は、このことを直に実践されている。 
 

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