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つれづれなるままに~夏の巡業が終わった~

   8月26日は私の誕生日。66歳になった。
 フェイスブックでは、多くの人たちからお祝いのメッセージをもらった。
 

 その中で、26日はマザーテレサと同じだと教えてくれた人があった。
 光栄なことだ。
 

 あと50年現役を続けてほしいと書かれてあったものもあった。(笑)
 116歳になる。
 そんな!そんな!
 ★
 27日は、愛知県の東海市教育委員会の「若手教員パワーアップ研修会」。
 28日は、朝五時半に起きて、鳥取へ向かった。
 

 鳥取市立の浜坂小学校の研修会へ招かれてのものである。
 5時間目の全クラスの授業を見せていただいた。
 

 落ち着いた子供たち。とくに高学年の子供たちの落ち着きが目立った。
 夏休み明け2日目なのである。
 

 先生たちのがんばりが、こうしたクラスを作り上げている。
 

 放課後、夏休み明けの学級づくりについて話をする。
 近隣校の先生たちを合わせて60名ぐらい。
 ★
 29日に帰る鳥取空港で、20世紀梨を東京へ帰る客にさしあげるというイベントにぶつかった。テレビカメラがいっぱい。
 「インタビューお願いします!」と。
 

 最近は、さまざまな研修会で突然の質問にも十分対応できる答え方ができているので、どぎまぎしないで答えることができる。
 ★
 7,8月続いた夏の巡業が終わった。
 9月は少しホットする時間ができる。
 

 と思っていたら、来年の3月に本にする原稿と、小学館の教育技術の原稿があるのである。
 まず、この原稿に取りかからなければいけない。 

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コメント

野中信行先生、はじめまして。先生のブログを拝見して、是非一度お目にかかりたいと思いメールを書いております。唐突な申し出をお許しください。以下に少し詳しく記載させていただきます。

岩下聡(そう)と申します。現在、米国加州ロサンゼルス在住で、日本の製薬企業の駐在員として働いている44歳のサラリーマンです。先生と同じ九州の出身で、現在は鳥栖に自宅があります。

今回先生にお会いしたいと思ったのは個人的理由で、現職とは全く関係ありません。私は父として、また日本国民として日本の教育をとても心配しています。情報源の多くはマスコミや知人ですので、どこまで正確かわかりませんが、このままだと日本が危ないと本気で考えています(マスコミが伝える以上に、国際社会の中における日本が非常に危ない状況にあることは、かなり正確な情報として持っています)。

日本で起こっていること、国際社会の中で日本に起こっていることを突き詰めて行けば、私の場合どうしても「教育」に行き着きます。よく世間で耳にする、「教育を何とかしなければいけない」ということに私も賛同します。ただ、現実の問題として、政治に期待を寄せるのは無理があるとも思っています。政治は「教育制度」と少しの「教育内容」を変えることは出来るかもしれませんが、それ以上は無理だからです。そうしたことからも、37年の教師生活をすべて現場で終えられ、ご退職後も現場で教鞭をとる後進のご指導に奔走されている先生のご姿勢に、尊敬の念を禁じえません。

大変おこがましい話ですが、私も「教育」を介して日本に貢献したい、そんな思いを強くしているこの頃です。姉は福岡の小学校で養護教諭をしております。人に言うのもはばかられられる程の挫折経験ですが、不肖私も、教育学部を卒業し4年間ですが教鞭をとっておりました。ですから、「教育」ということに関しては常に身近で関心を持ってきたつもりです。それは、3児の父となった現在も変りありません。

もちろん教育とは学校だけでなく、家庭、地域など、国が一体となって行うものだと思います。ただ、その中で教師の役割はことのほか大きいと思うのです。ビジネスの世界では、カルロス・ゴーン氏のように、卓越したリーダーをトップに据えることで、組織が劇的に様変わりすることが少なくありません。教育現場もこれと同じで、リーダーである先生の力量が、クラスや学校の命運を決定すると思うのです。

学校現場の実態を正確に反映しているのかどうか定かでありませんが、マスコミによって伝えられる、「いじめ」「学級崩壊」「モンスターペアレンツ」「教師の心の病」など、ただただこころを痛めるばかりです。しかし、素人の勝手な希望的観測をお許しいただけるならば、そんな問題でさえ、教師の力量如何によって未然に防ぐことが出来ると思うのです。先生が今なお後進をご指導なさっているのも、そうしたご信念を持っておられるからではないかと、勝手ながら推測しております。

さて、決して楽観視出来ないこの状況を、どうやったら乗り越えることが出来るだろうか?ということについて日々思いをめぐらせております。「教師の力量が日本を変える」という仮説に立ったとき、教師が力量を上げるための努力として、どんな選択肢があるだろうか?と思うわけです。
いわゆるビジネス界では、本人が思い立てばいつでも自己学習できる教材や機会が充実しています。それはつまり、
1. 書籍、講演会、セミナー(基本的に1回きりの学習)
2. CDやDVDなどの教材(通勤の時間などを利用して繰り返し学習)
3. コンサルタント、コーチ(マンツーマンで実践をサポート)
といったもので、最近では質の悪いものが淘汰され、内容がかなり充実してきている印象を持っています。

一方、いわゆる教育に関するものはといいますと、(私が調べた限りですので正確かどうかわかりませんが)先生のように著書を書かれていたり、ご講演をされる方はいらっしゃるかと思いますが、選択肢の絶対数が教師の潜在ニーズを満たせていないのではないかという疑問がぬぐえません。このような教材や機会を充実させることで、教師の力量向上に役立てはしまいか、というのは浅はかな考えでしょうか。ひとつの例としては、先生がご提唱されている「一人研究授業」。本を読んだだけ、講演を聴いただけでは習慣化できない教師に対して、上記2,3の選択肢でサポートする、といったものです。頭でわかっていても実践しなければわからないのと一緒、というのはどこの世界でも一緒だと思います。

ここに記しましたことは一案ですが、どうすれば日本の教育をよくできるのか、そのために私たちに何ができるのかについてお話させていただければ望外の喜びです。できるだけ客観的に情報の取捨選択をするよう勤めてはいますが、何分にも伝聞によるものですので、私の認識が正しいのか否か、定かではありません。先生のように現場を知り尽くされた方から直接お話を伺いたいと思ったしだいです。

先生がご多忙であられることはブログをみれば一目瞭然です。また、ご公務の妨げになるようであれば当方の本意ではありません。先生さえよろしければ、私の方はどんな時間帯でも構いませんし、先生の出先に伺ってご公用が済んだ後のわずかなお時間をいただけるだけでも有り余る光栄です。

10月の後半に東京出張が予定されています。21日から23日まで休暇をとってこの活動に専念したいと思っています。ご検討いただければ幸いに存じます。

重ねて、突然の不躾な申し出をどうかお許し下さい。

暑さの厳しい折、どうぞご自愛下さい。

岩下

投稿: 岩下聡 | 2013年8月30日 (金) 23時38分

岩下さん、連絡有難うございます。岩下さんにも私のブログが読まれていることを知り、うれしい気持ちでいっぱいになりました。
 ぜひお会いして話を聞かせて下さい。
 10月21日(月)が空いています。
 くわしいことは、私のメールにお願いできますか。よろしくお願いします。

 kazenifukarete@hkg.odn.ne.jp
 

投稿: 野中信行 | 2013年8月31日 (土) 08時53分

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