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7月18日、北海道の網走小学校へ行く!

    7月18日(木)に北海道網走小学校へ行く。
 学校力向上アドバイザーの仕事である。
 
 

 この日、午前中初任者の授業を見て、午後から(13:35~14:20)3年生の教室で私が授業を行う。
 

 そして、14:45から90分間、「学級を軌道に乗せていく『学級づくり』『授業づくり』」というテーマで講演を行う。
 

 

 近隣の先生方、どうぞおいで下さい。

 網走小学校の教頭先生へ連絡していただければ大丈夫です。
 ★
 最近、こうして学校を訪問するときには、授業を行って、それから研究会という方式をとっている。
 たいした授業ではない。(笑)

 

「味噌汁・ご飯」授業を提唱しているのに、授業をしないというのはおかしなことである。

 最近は、講演の中でも「模擬授業」として授業をやることが多くなった。
 「主張のある授業」をすればいいのである。

 先日も、多賀一郎先生が「味噌汁・ご飯」授業研究会にこられて、私の授業を見て「シンプルで良い」と…。

「ごちそう授業」をする気がないので(しようとしてもできない)、シンプルに、主張のある授業をするだけである。
 ★
 こういう方式を思いついたのは、義兄の影響である。
 義兄は、佐賀で10年間ぐらい体育の指導主事をしていた。

 佐賀のさまざまなところを訪問するときには、自分が5時間目に体育の授業をして、それから研究会にするという方式であった。

 説得力十分である。

 やはり、現場で語るには「授業」を通してやらなければいけない。(もちろん、授業の研究会のことである)
 

 大学の先生たちには無理なことであるが、指導主事の先生方にはぜひとも望むところである。

 私が授業をするのと、指導主事の先生方が授業をするのとでは、抱えているものが大きいので大変であるが、しかしその方向でこれから変えていかなくてはならない。

 ★
 「すごい」とうなるような授業。
 「あんな授業をしてみたい」と憧れる授業。
 

 確かに、人に見せるならば、こんな授業を見せてみたいという気持ちは十分に分かる。

  私はまったく興味がない。
 というより、私はできない。
 現役のときでも、そんな授業はしていなかったし、できなかった。

 今興味があるのは、「主張」がある授業。そして、「学び」のある授業。
 これはちょっと説明がいる

 「主張」のある授業とは、なぜその授業をするのかという理由がある授業のことである。

 「学び」のある授業とは、教師がどのように教えているかというよりも、子供がそこでどのようなことを学んでいるのか、あるいは学んでいないのか、それはなぜか、ということである。

 こういうことを考えていたら、見せてもらう授業がまったく違う光景に見えてくるようになってきた。
 

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