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石川野口塾へ行く~ソプラノ美人歌手N先生に会う~

   石川野口塾へ行った。
 金沢へ行くのは、2回目。
 
 1回目は、家族旅行。冬の兼六園へ行ったのを思い出す。
 
 

 金沢は美しい街。
 またぜひ来ようという気持ちにさせてくれる。
 ★
 前の日、野口塾を主宰している山本先生、ソプラノ歌手N先生(中学校の先生をされている)と3人で飲む。
 楽しくて、楽しくて、気づいたら10時30分になっていた。
 

 N先生は、現役の歌手。方々でコンサートをされている。
 N先生の話はおもしろく、聞き入る。
 
 

 

 東京で美女コンサートをされたときには、野口芳宏先生は友人の方10名ばかりに宣伝され、奥様とともに駆けつけられたそうである。
  ★
 22日(土)の野口塾。
 朝一番の飛行機で来られたという野口先生、開始5分前に到着。
 即講座を始められる。
 
 

 

 私などはとてもこういうマネはできないが、そこは永年の経験である。
 
 私も塾生の一人として野口節に聞き入る。
 

 

 今回は、学力形成、発問の導き出し方(今回は新しい提案をされたということ)について学ぶ。
 
「味噌汁・ご飯」授業に生かしていくのにもってこいの学びであった。
 ★
 午前中に参加されて、都合で午後帰られる方が私のところへ来られて、
 「私が病気で追いつめられているときに、先生の本を読んで救われた思いに
  なりました。それを伝えたくて…」
と伝えられて帰られていった。

 

 

 本を出すということは大変なことであるが、こうして読まれていくことがある。
 何ともうれしくてうれしくて、幸せな気持ちになる。
 ★
 帰りの小松空港から羽田までの飛行機の中で、石川野口塾主宰者の山本正実先生の「伝わる伝わる 見える指導」(さくら社)を読む。
 
 

 

 これはこれは素晴らしい本だ。
 「見える化」にテーマを絞って書かれている。

 現場教師にとって、このような本こそが最も必要なものだと納得する1冊。
 ぜひとも若い先生たちに読んでほしいものである。

 私の現場教師時代の研究テーマは、「学級組織論」であった。
 この研究テーマから「3・7・30の法則」が生まれ、さまざまな「学級づくり」や「学級経営」の方法が生まれてきた。

 今、ただただ仕事に追いまくられている先生たち。
 自分の教師としての研究テーマは何ですか?

 絶対にこれは必要ですよと、私は訴えたい。
 それが教師生活に目標と彩りを与えてくれる。

 山本先生の本を読みながら、切にその必要感を感じた。
 
 

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コメント

野中先生,二日間にわたって本当にありがとうございました。
本を読むだけでなく,実際にご本人に会ってお話をうかがう中から,今まで気づかなかったことに気づいたり,本の中に書かれていたことを再認識させられたりと,たくさんの学びがあります。

拙著についても,もったいないくらいのお言葉をありがとうございます。特に若い先生方には意識してもらいたいという思いがあります。本にまとまる中で,自分自身の実践をふり返ることができました。
先生の「味噌汁・ご飯授業」のテーマも,私自身日々意識して取り組んでいきます。
今週末の横浜での講座の盛会を祈念しております。

本当に素晴らしい時間を与えてくださり,ありがとうございました。

野口塾ですが「主催」はしていますけれども,「主宰」は野口先生です。私などとてもとても。

投稿: masa | 2013年6月24日 (月) 05時46分

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