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ちひろ先生、がんばっています!

   ちひろ先生からブログにコメントがついていた。
 九州へ行っていて、そのままになっていた。
 

 このちひろ先生のクラスの現状は、多くの先生方にかなりの反響を与えている。
 

 日本全国の初任者の多くのクラスが、きっとちひろ先生のクラスのようになっているであろう。
 

 ぜひともちひろ先生とともに、がんばってほしいと願っている。
 ★
 ちひろ先生は書かれている。

 ★ ★ ★
 自分のクラスの状況については、学年主任も校長先生もご存知で、気にかけてくださっています。たまに教室までいらっしゃって指導をしてくれます。S君に対しては、校長室で指導をしていただいたり、学年主任からご家庭にも今の状況を伝えていただきました。

一つ救われたことは、S君に校長先生が、ちひろ先生のことが嫌いなの?と聞いたら、すぐに好きだと答えてくれたことです。
  ★ ★ ★
 ★
 もっともっと周りにアピールしていくべきである。
 私の親しい知り合いのiwai さんからもコメントがついている。
 

 iwai さんも1年目はほんとうに大変だった。
 周りに助けられてがんばっているのだ。
 

 この助言をちひろ先生も忘れないようにしてほしい。
 
 

 自分の「やり方」の何が問題なのかを冷静に反芻してほしい。
 そして、その問題の「やり方」を変えていくことである。
 

 すぐにはできない。
 できるところからでいい。
 
 

 でも、S君が決してちひろ先生を嫌いではないということ。甘えていること。(こういう甘え方しか今のところできないのである)
受け止めてほしいところである。

 ★ ★ ★ 
しかし、このままの状況にしておく訳にはいけません。

野中先生がブログでご指摘してくださったことは、ほとんどが今の状況にあてはまっていました。驚きました。
昨日、野中先生の本を三冊購入しました。その本を読んで、GW明けからの自分のやり方を考え、できるところから実践してみようと思います。本当にありがとうございました。
 ★ ★ ★

 ちひろ先生のこのコメントを読んで、ほんとに、ほんとにうれしくなりました。
 
 もう動いていこうと身構えているところ。
 
 

 決してへこんでいるだけではないこと。

 これだ!

 試練はいつもこのようにして乗り越えていくのだから。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

野中先生

たくさんの方からコメントをいただいたこと、驚いています。一つ一つがとてもありがたく、自分にとって大きな力になっています。
GWの前に、学級でいじめに近いトラブルがありました。この問題については学年全体で解決していくということになりました。自分一人ではできないことを、他の先生方がたくさんフォローしてくださっています。お力を借りながらも、自分なりに出来ることを精一杯行っていきたいです。

GWの間、リフレッシュをしながらも野中先生の本を読み、自分のやり方のどこが問題だったのかを考えました。
改善すべき点はたくさんあるのですが、

①あまりのトラブルの多さにやんちゃばかりにかかりきりになり、他の子供達の話をきちんと聞いてあげられずうやむやにし続けてしまったため、信用を失ってしまった。
②クラスの仕組みのほとんどに対して、「一年生のときと同じようにやりましょう」と言っただけで、全員に対して担任から明確にルールを提示していなかった。
③クラスの悪いところばかりに目がいきすぎていた。子供達の良いところを引き出せるような取り組みを行っていないのに怒鳴ってばかりいた。

この三点を早急に直していかなくてはならない点だと思いました。

①に対しては、トラブルは授業中に対応せず、すべてメモしておき、休み時間にしっかり対応していく。どうしても対応しきれなかった場合でも、その話を担任は忘れていないということを、子供に伝え、誠意を示していく。
②に対しては、少しずつでも、学級の仕組みをもう一度確認していく。効率の悪いものは変えていく。
③に対しては、子供達が楽しんでルールを守れるような仕組みを作り、褒める材料を増やしていく。

というような取り組みを行っていきます。全部一度にはできないため、少しずつしっかり計画して行います。
自分のクラスの良いところとしては、本当に子供達一人一人がパワフルだということ、教師が頼んだ学級の仕事を積極的にやろうとしてくれることの二点であると思ったので、そのことを子供達に伝え、以下の取り組みを行っていきます。

今週
1、席替えを行い、なるべく問題の起こらなそうな座席にし、クラスの雰囲気を変える。
2、学級の強みである、仕事を頑張れることをさらに意識づけるため、日直当番表と、それを応用した係当番表を提示し、褒める材料とする。

来週
掃除の方法を、効率良く変える。講師の先生に協力していただき、入念に指導をする。

再来週
目標達成法を取り入れ、子供達が楽しく行動を改善していけるようにする。

徐々にですが、やっていこうと思います。
それ以外にも、全体的に学級の流れをスピードアップすること、怒鳴ることを減らすこと、子供達の良いところを見つける視点を持ち、すぐに効果が出なくても褒め続けること。
そしてやんちゃなS君に対しては皆の見ていないところでこっそり甘えさせてあげること(笑)
以上のように自分の行動を変容していこうと思います。
すぐには結果が出なくても、粘り強く続けていきます。

自分のことを心配してくださる方がたくさんいること、自分だけがうまくいかないわけではないこと、この二つがわかったことで、前向きになれました。野中先生のブログにコメントをして、本当に良かったです。

これからも学級の状況をご報告させてください。本当にありがとうございました

投稿: ちひろ | 2013年5月 6日 (月) 21時17分

 ちひろ先生、こんばんは。
 GW明けは、いかがだったでしょうか。
 表立っては変化が見えないかもしれませんが、先生のチャレンジ精神、改革意欲は多くの子たちに伝わったと思います。間違いなく、野中先生たち(有名無名関わらず。一応私も・・・)が言われる8割の子たちは分かってくれたはずです。
 そうなれば、後はどう立ち直っていくかだけです。

 

 それにしても、これだけ多くのことを分析でき、早速実行しようとする姿勢は、すばらしいと思います。
 きっと、素直・実直な方なのでしょう。
 これは、伸びていく教師の共通の長所です。
 先生がこのブログにたどり着けたことも、本当に良かったと思いますよ。


 一つだけアドバイスするとしたら、S君についてです。
 彼は発達凸凹(発達障害。障害が差別的だと言われたので、敢えてこの表現をします)の可能性が極めて大でしょう。ほぼ100パーセントだと思えます。
  
 何らかの形で、学級全員に“特別扱い”を話すことが、いつか出てくるでしょう。
(保護者が了解している範囲でです。)
 どういう話し方をするかは、関係職員と相談してください。エピソードが交えるとVeryGoodです。
 エピソードの話し方は、TOSS・特別支援教育のスペシャリストの本に載っています。実態に合ったものを選んで使ってください。追試の一種です。 


 私のクラスにも(暴れまわることはないが、“特別扱い”の子が)今のところ3人います。
 子どもたちはとても理解してくれています。子どもたちも適切に接しています。
 この子たちのおかげで、学級経営にはプラスに働いています。


 <蛇足ながら。訳も分からず「俺・私も同じにやろう」と言う・やろうとする“連中”に対処する方法も、TOSS本に載っていますので、合うものを使ってください。(基本は「校長先生に言おうかな?おうちの人に言おうかな。」です。これで“撃沈”まちがいなしです。)>


 かくなる私も(ほとんど全員の先生も)少経験の頃は相当苦労しています。
 そして、アドバイスを受け、ほとんど立ち直っています。
 とてもいい経験をされていると思います。(今はそう思えないでしょうが、思える時は来ます)


 くれぐれも心身の健康には留意され、自分のペースで適切に対処していってください。
 お互いに無理なくやっていきましょう!!
 

 

投稿: 小牧市に勤務する一教師より | 2013年5月 8日 (水) 00時27分


小牧市に勤務する一教師様

ありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。

先生が紹介してくださったTOSSの本ですが、是非読んでみたいと思い、調べてみました。ですが、たくさんあってどの本を選んで良いのかがわかりませんでした。よろしければ、具体的な書名を教えていただけませんでしょうか?よろしくお願いいたします。

野中先生のブログを私的な質問に使ってにしまい、申し訳ありません。

投稿: ちひろ | 2013年5月18日 (土) 21時06分

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