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この本を読め!

 8月10日頃に出版する本の書名が決まった。
「必ずクラスを立て直す教師の回復術!」(学陽書房)
 荒れていくクラスを立て直していくステップを書いたものである。

 第1章 クラス回復術 その1 子供との関係を作り直す
 第2章 クラス回復術 その2 活動のスピードを変える
 第3章 クラス回復術 その3 仕事のスタイルを変える
 第4章 クラス回復術 その4 「授業」のスタイルを変える
 第5章 Q&A 「うまくいかない…」のために!

 第4章では、初めて「味噌汁・ご飯」授業についての骨子を書いている。
 
 ★ 
  先日の第1回「味噌汁・ご飯」授業・学級づくり研究会で、さまざまな質問をその場で答えていく時間をとった。

  教師として「この本を読め!」というものを3冊教えてください。

 このような質問があった。
 販売している私の本を持っていって宣伝をした。
 あとで、事務局の先生から「あれはやり過ぎです!」と顰蹙をかった。
 実は書名を覚えるのが苦手で、なかなか覚えられない。自分の本の名前でも覚えていないものがある始末。
 そこで、この場で答えておきたい。

  1,「授業の腕をあげる法則」(向山洋一著 明治図書新書)
    この本と「学級を組織する法則」(上と同じ)は必読文献。
       
    2,「生徒指導10の原理・100の原則」(堀裕嗣著 学事出版)
    学事出版よりこのシリーズが出ているが、どの本もレベルが高い。
    
   

    3,「街場の教育論」(内田樹著 ミシマ社)
    内田先生の教育論である。
    この内田本ぐらいは読んでおいた方がいい。

 教師は、教育書以外でもきちんと読んでいかなくてはならない。
 夏休みにでも読んでおきたい本である。

  1,アランの「幸福論」(アラン著 ディスカヴァー)
    先日もブログで紹介したが、実にいい。
  

    2,天地明察(冲 方丁著 角川書店)
    揺さぶられる。映画化も決まった。文庫本も出ている。

  3,「逝きし世の面影」(渡辺京二著 平凡社ライブラリー)
    江戸から明治にかけて、日本人はどのように生きていたのか。
    目が開かれる思いで読んだ。  

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