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「味噌汁・ご飯」授業~その5 活動システムと授業分割法~

 6/30(土)第1回の「味噌汁・ご飯」授業・学級づくり研究会で行う模擬授業の検討会を行った。
 模擬授業は、物語文と説明文の2つ。
 ところが、物語文の模擬授業を行う先生が親戚に不幸があり、できなくなった。
 突然、私がその授業をすることにした。
 教材文だけは読んでいたが、まさに突然である。
 私たちの「味噌汁・ご飯」授業は、こんなとき構えることはない。
 70点の授業と言っているのだから、できるだけの授業をすればいい。
 さっとほとんど何の準備をすることもなく、30分ばかりの授業になった。
 準備したのは、話し合いをするべき「中心の学習課題」と「活動システム」。
 これだけだ。
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 「活動システム」とは、子供たちにどのような「活動」をさせていくかという観点でつくり出したもの。
 4つほどの方法がある。
 今回のシステムは、次のものを適用した。

 中心の学習課題を「聞く」―「書く」(自分の予想)―「話し合う」(4人グループ)―「話す」(代表者の発表)―「聞く」(意見を束ねる)
 
 活動システムを持っておけば、すぐに授業に組み立てていける。
 「アウトプット」をきちんと組み込んでいる。
 ★
 「味噌汁・ご飯」授業には、先を見据えた未来がある。
 70点の授業でいい。    
 それでも即座に授業が展開できる準備ができる、そんなことを願っているのである。
 ★
 もう一つ、意図的に考えているのは、授業分割法である。
 これはさまざまにユニット法、モジュール法などと流布している。

 私たちは、国語の授業は3分割で行う。

 ①漢字指導(5~10分)
 ②音読指導(本時の音読 5分)
 ③本時指導(30分)

 必ず漢字と音読は入れる。
 授業で扱わないで、そっくり宿題に出していく教師たちがいる。
 私たちは反対である。
 私たちは、授業の中できちんと教えていく。
 きちんと「インプット」学習を行う。
  これは私たちの「味噌汁・ご飯」授業は、子供たちに基礎的・基本的な学力保障をすることをきちんと位置づけているためである。

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