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石川晋さん、育児休暇で離任の挨拶

   育児休暇に入る石川晋さんの離任(?)のあいさつが最高である。
 すばらしい。

 △ △ △
 十勝管内では男性教員の育児休暇は、特に中学校ではまだ片手に足りるくらいと訊いています。
 珍しいのでよく、石川先生、来年から産休に入るんですねと言われます。

 産めません。

 そういう珍しい状況なので、先生方も多少混乱します。花束を用意した方がいいのかとか、あいさつはどうするのかとか、離任者と同じでいいのかとか・・。

 ぼくの他の方は、道教委から、次の学校にいくようにと公に命じられている人たちです。一方ぼくは、ぼくの都合で家族のために休むわけで、こういう公の席で一緒に並んで話をするのはなじまない気がします。

 男の人と比べて女の人は出産育児休暇でこれまで圧倒的に社会人としては不利でした。でも時代が変わってきて、男性も積極的に取って行くことが大切。そうしていくことで、男の人が育児休暇を取ることが普通になっていくといいなあと思っています。「あ、育児休暇なのね、じゃあ、また休職明けに頑張って下さい」とさらっと言われて終わるような世の中が理想です。今回いろんな小さな事があって、これまで産休や育休で女性がどれだけ面倒な経験をしているか少しだけわかりました。

 とは言え、2年生とはお別れになります。
 何ごともなければ1年後に帰ってきます。
 では、1年生のみなさん、またお会いしましょう。
 2年生のみなさん、さようなら。
 
 △ △ △
 ★
 私もまた男の人が育児休暇を平気でとるような時代がくることを願っている。

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