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徒然なるままに

   「「学級経営力を高める3・7・30の法則」(学事出版)の本が重版になる。
 多分、5版目であろう。
 2006年に出版しているもので、もう6年前の本になる。
 ずっと売れ続けている。
 ところが、6年前に出したために、少し古くなっているところもあり、書き変えなくてはならない。
 編集者から、今回改訂するとなると表紙も変えて改訂版にしようと伝えられる。
 さて、書き変えるとなるとこれも大変である。
 ★
 京都「明日の教室」で受け付けを開始して3日目で,申し込みが50名を越えた。
 関西地区の今年度初任者になる方に、できるだけ多く参加してもらいたいという気持ちである。
 「初任者・1ヶ月のシナリオ」も配布する。
 ★
 「味噌汁・ご飯」授業が何とかまとまりだしている。
 2月18日は、研究会(非公開)を開く。
 この研究会では、物語文を1時間で教材研究し、2人の先生(2年目、3年目)が3時間目と4時間目を模擬授業をする。
 もちろん、教材はその時に提起され、授業者はぶっつけ本番で授業をする。
 あらかじめ準備して模擬授業をするという試みは、もう見慣れていることであるが、その時に教材研究をし、その時で授業をするという試みはあまりないであろう。
 だが、考えてみれば日常授業は全員の教師が毎日これをやっているのだ。
 出来映えなどが問題ではない。
 授業するときに何がハードルになるのか。
 それを明らかにしていくのである。
 そして、そのハードルを明らかにし、それを越えていきたい。
 今のところ、6月30日に横浜で第1回の公開の研修会を開きたいと予定している。 いよいよ「味噌汁・ご飯」授業の中身を公開したいという思いである。   
  ★
 15日(水)。曇り空であるが、外を歩くと暖かい。
 春の匂いがする。
 あと38日ばかりで1年間が終わる。
 学級経営で苦しんできた先生も、とにかくあと38日を凌ぐのである。
 人生の中で凌がなければいけないことは、これからも何度も出てくる。
 凌ぐためには、同じ時間に起き、同じ時間に家を出て、同じ時間に学校へ行き、そして早く学校から帰って、同じ時間に寝てしまうことである。
 この繰り返しをする。
 そうすることも苦しいことであるが、そのことには耐えねばならない。
  その耐えていく力は、これからの人生で自分に力を与えてくれる。
  

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コメント

私も4年ほど前に、こちらのブログで野中先生の言葉に励まされた一人です。
目の前の苦難に対して、自分は何もできない、何もしていない、と思わないで。
あなたはちゃんと「凌いでいる」のですよ。
と励ましてもらったようで、ブログを読みながら涙が出ました。
今、こうして、教師の仕事を続けています。
とはいえ、つらい日々は永遠に続くように思えてくるものです。
今日はこちらでも雪がちらちら降っています。今が一年で一番寒いとき。
ということは、これから少しずつ暖かくなるということです。
春は必ず来ます。なんとか凌いでください。日本中の先生方にエールを送りたい気持ちです。

投稿: ネモト | 2012年2月16日 (木) 13時38分

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