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中学校の学級経営のバイブルになるに違いない!

   また、重要な本が出た。
「必ず成功する学級開き魔法の90日間システム」(明治図書 堀裕嗣著)である。
 私が提唱している「3・7・30の法則」が下敷きになり、「3・7・30・90の法則」が打ち立てられている。
 中学校の学級経営が、こういう形で出されるのは初めてではないかと、私は思っている。
 おそらく、これから中学校の先生方はこれを学級経営のバイブルにするに違いない。
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 私が提唱した「3・7・30の法則」は、あくまでも学級をどのように作っていくかという学級づくりのものである。
 しかし、堀先生のこの本は、単に学級づくり(学級経営)だけでなく、学年経営そして授業システムまで触手が延ばされている。
 ここがすごいところになる。
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 ここで提起される学年経営の手法は、単に中学校での学年経営どころではなく、確実に小学校でも必要になっている。
 このチームとしての手法を小学校も身につけなければやっていけなくなる時代は、もうそこまで来ている。
 個々の教師だけで学級経営ができなくなる時代の到来である。
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 堀先生は、短い期間の中で「学級経営10の原理・100の原則」、「生徒指導10の原理・100の原則」(学事出版)そして今回の本と出版された。これからも出版は予定されている。
 堀先生は、きっと今までの教育の「やくそくごと」を組み替えねばならないという試みをされているのであろう。
 私はそこにとても刺激を受ける。
 
 
 

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コメント

そんな大それたことは考えていません(笑)。でも、そういう評され方は至極光栄です。書評をありがとうございました。

投稿: 堀裕嗣 | 2012年2月 7日 (火) 22時38分

 私も買いました。
 学年のメンバーのキャラクターを配慮した「人事」は小学校の学年経営にも十分使えます。
 ひいては、学校経営にも生かせると思いました。
 また、きめ細かい計画も大いに参考になりました。
 
 私も若いころ、体育主任をしたとき、実質1ヶ月だけの教務主任(もちろん、本職の教務主任と相談しながらですが)的な役割をしました。秋の運動会です。
 分担決めから「人事」の配置でした。元々の校務分掌やその人のキャラクターを考えながら配置していきました。
 おかげで、3年間の運動会では大きな失敗もなく行うことができました。

 来年度以降、どういう仕事が回ってくるかわかりませんが、少しでも生かすことができればと思いました。

投稿: TOSS末端教師 | 2012年2月16日 (木) 18時15分

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