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こうして広島の講座は終わった!

   3日午後、広島へ行く。
 途中、米原付近での大雪のため、新幹線は50分ほど遅れる。
  前夜祭ということで、駅前の居酒屋に行く。
 広島での初めての講座である。
 途中で、俵原正仁先生が入ってこられる。
 アマゾンの学級運営部門でしばしばトップになっている本「なぜかクラスがうまくいく教師のちょっとした習慣」(学陽書房)の著者である。
 私は、はじめて出会う。
 俵原先生とすっかり意気投合し、また途中で合流してきた中村健一先生も交えて二次会へ行く。
 そこで普通外では飲まない日本酒を飲んでしまう。
 それがうまい日本酒なのだ。(前の日に、池田修さんから広島は酔心だとメールをもらっていた)
 その後、どうなったのか。何時頃ホテルへ帰ったのか。まったく覚えていない。
 ★
 翌日、起きたら二日酔いである。
 これは困った。
 とにかくがぶがぶ水分を補給して、講座に臨む。
 岡山の松森先生からは「先生、酒の匂いがします!」と言われた。
 「酒の匂いがしますので、私に近づかないで」と言いつつ、講座を始める。
 10時からの講座は、参加型の中村先生の講座、肉体派の山根先生の講座、暗い話題の私の講座と、バランスがとれている。
 これはこれで良いのではないかと思いつつ、一日を終えた。
 主催の徹底反復研究会中国支部のスタッフの方々の手慣れた進め方で、無事終えた。
 ほんとに感謝したい。
 それからまた懇親会である。
 もう今日は絶対日本酒は飲まないぞと思いつつ、夜は更けていった。
 ★
 「初任者・1ヶ月のシナリオ」を配布した。
 残部もあっという間になくなった。
 「他の人にも配布していいでしょうか?」と問い合わせてこられる先生たちが多いので、「これは著作権はありません。どうしようと自由。できるだけばらまいてほしい。多くの初任の先生たちの手に渡り、1ヶ月はこうして進めるのかと思ってもらえることが一番の願いです!」と付け加えた。
  ★
 多くの先生たちと知り合いになった。
佐賀大学の後輩とも会った。

 中村健一先生と会わなかったら、こうした会は実現できなかったであろう。

 みなさん、またお会いしましょう。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

野中先生
先日はありがとうございました。会の終了直後、「Facebookがなにやら」と話しかけた者です。
先生の実践の「結果」は私にとっては極めて「普通」に感じられるものです。
しかしその「普通」が余りにも遠ざかってしまった現代、先生の実践理論は「普通」を築いていく必要に迫られ、もがいている我々へのエールだと感じました。
初任者1ヶ月のシナリオ、手に入れることができてとても嬉しいです。初任者と言わず転任先でも通用することがとても多いですね。初転任だった今年度に読んでいれば…。
またいつか必ず岡山にお招きしたいです。その時も宜しくお願いします。

投稿: 鳥羽 俊輝 | 2012年2月 5日 (日) 22時13分

広島ではありがとうございました
かなり酒くさかったですが
前夜祭の盛り上がりがその酒くささから
よくわかりました!

野中先生と話をしたり講座をうけたりしていると
いつも元気がでます

懇親会のお別れの時にもはなしましたが
インプットアウトプットを授業のなかで
より整理して考えていこうと思います。
指導案とかはそれらを簡単に書いた5・6行程度で
よいと思います

またご指導ください。

岡山セミナーについてまた相談させてください。

投稿: 松森靖行 | 2012年2月 5日 (日) 23時02分

初めて先生の講座を受講することができました。
この講座で得たことを、校内の若手教員にも広めていきます。
野中先生の「授業づくり」に関しても、今後の日々の授業づくりを見直す機会となりました。
ありがとうございました。

投稿: しょうや | 2012年2月 6日 (月) 00時21分

しょうやさんへ

ぜひお会いしたかったですね。声をかけてもらえばよかったですね。
また、お会いしましょう。

投稿: 野中信行 | 2012年2月 6日 (月) 09時56分

 野中さん、こんにちは。
 山口県の中村健一です。

 広島では、大変お世話になりました。
 野中講座、圧巻でしたね!
 広島近辺の若手たちに野中さんのお話を聞かせたい!という強い思いが実現しました。
 素晴らしいお話を本当にありがとうございました。

 私も本当に勉強になりました。
 私が講座で話していることや本に書いていることは、全て野中さんから学んだことなのだと再確認しました。
 本当に驚くほど、野中さんのDNAが私の実践に影響を与えています。

 そして、今回は野中さんの前座を務めさせていただき、光栄に思っています。
 憧れの野中さんと一緒の講座、幸せでした。

 また、野中さんとの飲みは、驚くほど楽しいですね!
 ぜひぜひ、また、ご一緒したいです。
 俵原さんも一緒がいいですね。ほんっと、驚くほどの楽しさでした!
 それこそ記憶をなくすぐらい(笑)。

 では、本当にありがとうございました。
 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 ご指導ください。

                                    中村 健一

投稿: 中村ケニチ | 2012年2月 6日 (月) 19時44分

野中先生、広島セミナーありがとうございました。
野中先生に我がサークルに来ていただいて、講座をしていただきたいという夢がかなうと同時に、一生忘れることのできない学び多き一日になりました。
今後ともどうぞ、よろしくお願いします。

投稿: 友田真 | 2012年2月 6日 (月) 20時38分

野中先生、こんばんは。
俵原です。

本当に楽しい2日間でした。
(o^-^o)
健ちゃんのコメントにもありましたが、是非、またご一緒に飲みたいですね。
私の中では、平成23年度で一番楽しい飲み会でした。

広島での出会いは一生ものになりそうです。

投稿: 俵原正仁 | 2012年2月 6日 (月) 21時18分

 ここにあることと関係ない内容になるかもしれませんが、ご容赦ください。
 このブログを最初からずっと読んでみました。(本当は以前のブログも見たかったのですが、見つけられませんでした)
 驚くほど私の考えと似ており、大変共感できました。
 
 学級づくりをきちんとやっていく。縦糸と横糸のバランスをとっていく。当たり前のことですが、意外と軽くみられているのではないでしょうか。(というより、意識が相当薄いのでは?と思えます。)
 TOSSの向山氏も「先生が変われば授業が変わる。授業が変われば子どもも変わる」と述べたと聞きました。これはこれで間違いないでしょうが、「学級づくりをしっかりやり、人間関係を作った上で」という言葉が暗黙のこととしてあるのでは?と思います。
 擁護するわけではないが、「授業、授業」という人たちもそうではないでしょうか?ただ、初任者(学級づくりがうまくいっていない人も)には、きちんと学級づくり、人間関係づくりを優先的に伝えるべきではないか・・・と私は思いますが、どうでしょうか?

 初任者のためにも(何より私の学級経営のためにも)、3月29日の研修会に私も参加したいと思います。本来なら私は参加対象者ではないでしょうが、校長・教務主任に頼み込んでみます。

投稿: TOSS末端教師 | 2012年2月 7日 (火) 00時27分

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