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池田先生の回答である!

   なぜ教員養成の大学が、学級づくりや学級経営を講座として設けないのか。
 それでもなぜ橘大学の池田修先生が、学級担任論という講座を設けることができているのか。
 そのことがブログのコメントで池田先生がくわしく書かれている。(私がお願いしたのであるが…)
 まとめは次のようになっている。

 △ △ △
 1)カリキュラムについて、最終的には文科省が決定権を持っている。ただし、 
大学が工夫できる所は大きい。
  2)カリキュラムは、そもそもどんな教員を必要としているのかということの議論が大事で、そこに基づいて行われるべきである。
  3)日本の教員は結構頑張っている。
 △ △ △

 カリキュラム改革が必要なことは、もう歴然としている。
 しかし、大学もはやく立ち上がってほしいというところである。

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コメント

野中先生&池田先生

池田先生のような現場をよくご存知の先生が大学におられ、発言力もおありならばよいのですが・・・。
こういう教授がおられる大学は、1割にも満たないと思います。

こうなってくると、もはや、国政レベルで検討すべき内容と思います。
教師が悪い、親が悪いという不毛な議論はやめ、こうした具体的政策について検討していくべきだと考えます。

投稿: しょうや | 2012年1月27日 (金) 06時19分

野中先生、池田です。恐縮です。大学も立派な一つの現場なので、もがくしかないなと思っています。私もやりたい研究がこのごろ沢山見つかって来て、そっちに向けては知りたいのですが、やるべきことを考えるとなかなかf(^^;。

問題はあっても無かった事にするというのが、どうもこの国のやりかたかもしれませんので、しなやかにしたたかにやることだと思っています。また、トップダウンでないと動かないのもこの国なので、そこもなんとかしなければなあとあれこれ思っています。

しょうやさん、池田です。
本学の児童教育学科は、現場経験者の教員が半分います。これは全国の大学の中でも非常に珍しいと思います。アカデミックな事は大事。しかしそれと同じ位に現場での指導力も大事。そういう基本的な考え方から作られている学科です。

看護学部の先生に聞きましたが、看護学部の先生になるには現場経験を最低3年間経なければならないということでした。教員養成に関わる大学教員もそれぐらいあっていいと思っています。文科省のキャリアも(^^)。

投稿: 池田修 | 2012年1月27日 (金) 12時48分

http://tento.doorblog.jp/archives/5127925.html

な記事がありました。こんな文部大臣が日本にも欲しいです。

投稿: 池田修 | 2012年1月27日 (金) 13時05分

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