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にっこり笑って、指示を徹底すること

   先日のブログで次のように書いた。 
  ★
「空気」をリードしていくための1つのシンプルな条件は、とりあえず次のこと。

  教師が指示したことにはきちんと従わせること。
 

   これは「厳しさ」に通じる。
  ★
  「教師が指示したことにはきちんと従わせること」
 この言葉は、きつい。
 反発もある。
  しかし、大切な条件であることにはかわりはない。
 私の知り合いのiwaiさんからコメントがついた。
 iwaiさんも、初任の時とても学級づくりで苦しんだ経験をしている。
  ★
「教師が指示したことに従わせること」
わたしはこのことを意識した時に、自分のクラスの荒れがおさまってきた実感がありました。それまでは、遠慮があって徹底できなかったのです。その後、やたら厳しく指示を徹底したときには、反発がありました。次に持ったクラスでは、にっこり笑って、指示を徹底しました。それがよかったように思います。

  ★
  これはとても貴重なコメントだ。
 やはりそうだったのかという思いがある。
 初任の時は、子供たちへの遠慮がある。
 自分が厳しいことを子供たちに要求したら、ものすごい反発が返ってくるのではないかと恐れる。
 ほんとうは子供たちは何とも思っていないのだが…。
「次に持ったクラスでは、にっこり笑って、指示を徹底しました」と言われている。
 これは貴重な提言になる。
「にっこり笑う」という演技が必要だったのだ。
  この提言は、2,3月の今年度初任者研修会で必ず伝えたい言葉になる。

「教師が指示したことにはきちんと従い」、すぐに子供たちが動いていけるようになることから全ての学級活動が始まる。
 これは最初の必須の条件になる。

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コメント

厳しい先生というと、学生達は怖い先生を思い浮かべます。厳しい先生と怖い先生は重なる所もありますが、違うと話しています。別に、怒鳴らなくても厳しさを示すことはできるのに。

投稿: 池田修 | 2011年9月19日 (月) 21時45分

厳しいというのは、ブレないということではないでしょうか。にこにこ笑っても、徹底することができれば子どもはついてきます。

投稿: 藤本勇二 | 2011年9月19日 (月) 22時43分

池田先生、藤本先生、コメントありがとうございます。
 「厳しい」というのを「怒鳴る」「怒る」というように勘違いはあるのですね。
 「厳しい」というのはぶれないことだということはすごく納得します。

投稿: 野中信行 | 2011年9月20日 (火) 13時56分

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