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やはり、日本の教育はおかしい!(2)

 「やはり、日本の教育はおかしい」を先日のブログに書いた。
 多くの反響をいただいた。
 私の姪が、この反響の多さをイタリアの両親に伝えてくれたらしい。
 とても喜んでくれて、ぜひイタリアへ来て、学校訪問をしてほしいというメッセージもらったらしい。
 今日のブログには、「みやた@ドバイ」という方が次のようなコメントを残してくれていた。アメリカンスクールで教えられているらしい。

 こんにちは。
全く同感です。といいますか、上に書かれてある、イタリアのような学校(アメリカンスクールですが)で教えているので、今、ハッと考えてみれば、そうなんです。先生は「教えること」しかしません。生徒指導(教頭の仕事)も進路指導(カウンセラーの仕事)もしません。学級会計などもありません。校務分掌もありません。自分のクラスの成績が悪ければ、親を呼ぶ。(自分の教科指導が悪ければ、親が文句をいいにやってきますが。)部活動はやりたい人だけ、別の手当をもらってやる。課外活動は授業の一環としてやるものだけ(例えば修学旅行)。
しかし、教えることに関しては、日本の先生以上に教材研究や指導法研究をします。それだけ時間の余裕があるからだと思います。生徒一人一人のことをもっと見る、そして、先生本来の仕事ができる環境が整っているのは、日本と全く違います。
自分の知っている範囲でコメントさせていただきました。

投稿: みやた@ドバイ | 2011年8月27日 (土) 20時31分

 

 「やっぱりなあ」という思いが、ため息とともに出た。
 日本の教師たちは、この事実にどう反応するのであろうか。
 「教えること」だけに専念できるなんて、素晴らしいことではないか。
 日本的事情があることは分かっている。
 しかし、教師の仕事は、このようでなくてはならないことは多くの方が分かってくれるのではないだろうか。
 「教えること」をいい加減にせざるをえない状況で、他のことばかりに奔走している教師なんてどう考えたっておかしい。
 まず、多くの教師たち、多くの教育関係者が、このように思うところから出発しなくてはならない。
 点から始める。そして、点を線にしていく。

 

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