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その場所へ戻ろうよ

   ブログへのうれしいコメントである。
 t-oshimaさんの指摘は、実に的を射ている。
 「忙しい忙しいと言いながら、先輩たちは何故年に一、二回の研究授業に多大な時間を費やしているのだろうと私もずっと思ってきました。そして、その研究授業の成果が日常の授業にほとんどかえっていない事も疑問に思ってきました」
 この通りに思っている先生たちは数多くいるのではないだろうか。
 そう思いながら、いつのまにか今までの慣習に埋もれている自分がいるという形で、意味がない研究授業を繰り返している。

 いつも拝読させていただいています。
 先生の提案されている「味噌汁ご飯の授業」に賛同しています。
 忙しい忙しいと言いながら、先輩たちは何故年に一・二回の研究授業に多大な時間を費やしているのだろうと私もずっと思ってきました。そして、その研究授業の成果が日常の授業にほとんどかえっていない事も疑問に思ってきました。
 私も10年目を過ぎ、ようやく提案できる立場になりました。この度、市の情報部で「日常の授業がよくなるICTの効果的な活用」をテーマにみなさんに授業していただくことにしました。
 先生の「味噌汁ご飯の授業」が広まっていくことを切に願っています。

投稿: t-oshima | 2011年7月17日 (日) 22時49分

  ★
 t-oshimaさんは、一歩前に進んでおられる。
 すばらしいことだ。
 「日常の授業がよくなるICTの効果的な活用」
 このテーマは、札幌の山の手南小学校の研究テーマとほとんど同じである。
 ICTを使って日常授業に食い込んでいく実践は、堀田先生、玉置先生、中林先生、新保先生など数多くの先生たちが先進的に進めておられる。
 私は、教材研究、授業づくりの視点から日常授業に食い込んでいけないかと意気込んでいる。
  ★
 私が提案している「味噌汁・ご飯」授業の手応えはすごいものがある。
 多くの先生たちが気づきだしているのである。
 このまま進んでいけばブラックホールの底なし沼に落ち込んでいくような感覚になるはずである。
 戻ろうよ。
 教室で子供たちと直接関わりあう日常の普通の時間が、教師にとって最も価値ある時間である。
 その場所へ戻ろうよ。
 その場所で、地に足をつけた実践を取り戻そうよ。
 そのように私は呼びかけたい。

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