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初任のK先生の学級を訪れる!

   1日(金)は知り合いの初任者のK先生の学級を訪問した。
 初任者といっても、40歳を過ぎて銀行員から教師へ転身された方である。
 もはや後戻りはできない。
 どうしても教師としての1年目を順調に出発してほしいという願いがある。
 3時間目は、K先生の社会科の授業。
 4時間目は、私の国語の授業。
 5時間目は、私の道徳の授業。
 21人の4年生のクラス。
 こじんまりとして、人なつっこい子供たちに迎えられる。
 3時間目も、自己紹介をしたら早速「怖い話をして……」をいうことになり、ついつい脱線して怖い話、汚い話…ということになり、
K先生の授業を奪ってしまう。
  ★
 A小学校は、就学援助8割から9割という学校であるので、さまざまな事情を抱えた子供たちがいる。
 校長先生からさまざまな学校の事情をうかがう。
 校長室には、いろんな子供たちが訪れる。
 「校長先生、くじ引きたい」と。
 「くじって何ですか」と聞くと、見せてもらった。
 ストローで作ったくじ。
 それを引くと、「今日はいいことがある」というようなことが書いてあるらしい。
 校長先生は、そのくじなどを使って、300名近くの子供たち全員の名前を覚えられている。
 校長先生の熱意のある取り組みを聞き、うれしくなる。
 ★
 私の授業。
 授業はへたくそである。
 ただ、初任者よりもいいだろう。
 いくらかの問題提起になるかもしれないと思って、最近は出前授業をよくやっている。
 K先生の話では、「うちのクラスの子供たちがあんなにできるなんて驚きました。1人の子供は7時間目まで受けたかったと言ってました」という話。
 クラスの子供たちの様子を後ろから見るという機会は、大事なことなのだ。
 ★
 授業が終わったら、校長先生の求めに応じて、先生方へ「学級の荒れにどう対応するか」という話を1時間程度行う。
 夜は、K先生と学級の子供たちのことについてさまざまな話をする。
 K先生は、まずは順調にスタートされている。
 うれしいことである。
 
 

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