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教室を笑いの渦に巻き込む本

 笑いを教室で起こしていく。
 これは学級づくりでは、とても大切なことである。
 ところが、苦手である。
 とくに、若い先生たちに苦手な人が多い。
 私は、「3・7・30の法則」の「3」では先生の得意なもので惹きつけていくことが必要だと言っている。
 しかし、初任の女性の先生たちには、とくに得意なものがない…と。
 そこで、初任者指導の講座では、どこでも中村健一先生の本を薦めてきた。
 
 「子どもも先生も思いっきり笑える73のネタ大放出」(黎明書房)
 
 この本は、アマゾンの学級運営部門では、常にベスト5に入っている。
 それだけ皆さんが必要にしているのである。
 この本は、とても重要な一石を投じていると私は思ってきた。
 ★
 中村先生は、このネタを「3」の間に11ぐらい子供たちにぶつけると聞いたことがある。
 教室を笑いの渦に巻き込むのであろう。
 これといって得意技がない先生は、ちょっとしたすきま時間にこのネタで迫った方がいい。
 私は、そのように初任の先生たちにここ2,3年は必ず紹介している。
 ★
 私の親しい知り合いの先生が、同じような本を出した。
 東北石巻の佐々木潤先生だ。
 
 「一日一笑い!教室に信頼・安心が生まれる魔法のネタ」(学事出版)

 授業づくりネットワークでは有名な先生である。
 笑いにかけては、中村先生と佐々木先生は、双璧であろう。
 笑いが得意でない先生は、ぜひとも参考にしてほしい。

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