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デジタル教科書なのだ!

   愛知の玉置先生から「啓林館デジタル教科書 体験版」を送ってもらった。
 玉置先生は、先日「玉置流学校が元気になるICT活用術」(プラネクサス)という
本を出されたばかりなのだ。
 「味噌汁・ご飯」授業に最適なものではないかとコメントが入っていた。
 すぐに見た。
 びっくりした。
 先日、このブログでも三重の中林先生が「実物投影機で教科書を拡大するだけでも
授業をおもしろくすることができますよ」と言われたことで、実物投影機はぜひとも教室の中で日常的に使っていく必要があることを強調した。
 ところが、このデジタル版は、すでにこの教科書が拡大されているのである。
 ボタンを押せば、自動的にページがめくれる。
 部分的にページの拡大ができる。
 書き込みをしたいならば、ペンが使える。
 もうこのような段階まで開発されているのである。
 今までは、教科書を拡大機で一々拡大させて使っていたのが解消される。
 横浜などは、どの教室にもでっかいテレビが設置されているので、パソコンさえあればすぐに操作できるということになる。
 おそらくすぐにどこの教科書会社も、このような「デジタル教科書」を作り出すに違いない。時間の問題だ。
 そうすると、大きいテレビがないところがどうするかということになる。
 これについては、解決法はあるのであろうか。
 プロジェクターを使っての操作になるのであろうか。
 ここらあたりが私にはまったく分からなくなる。

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コメント

はい、どちらかと言えば啓林館は最後発メーカーです。東京書籍は全教科で出しています。教師用指導書の付録、というところも多いようですね。

投稿: 村岡明 | 2011年5月25日 (水) 23時03分

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