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100点ということにびっくり!

 「荒れの始めをつかむ視点10」を書いた。
   青森の初任のI先生から早速メールをもらった。
   うれしかった。
  こんなに見事な出発をされている。
  驚くのは、点数が100点だということだ。
   普通は、50点ぐらいで上出来のはずである。

   100点というのは、ベテランの実践家たちの点数なのだ。
  メールは次のように書かれていた。
  ★

  今日の日記を読ませていただきました。
私は野中先生の本を6冊、何度も何度も読んで、
その他の本もたくさん読んで4月に備えました。
そして、改めて、縦糸・横糸論など、野中先生の実践が
素晴らしいと痛感しています。

先生の日記の点数、今の所ですが、100点です。
少し厳しめにつけても100点です。
これからも気を抜かず、3・7・30の30に取り組んでいきます。

5学年の担任ですが、前の年は大変な学年だったと聞き、
周りも、「ぁあ、あの学年にいっちゃったのね」という雰囲気がプンプンでした。
しかし、ふたを開けてみたら、指示を明確にして趣旨を説明すれば、
本当に見事に動けるし、明るくメリハリがあります。
今、私がいなくても、1週間は子どもたちだけで動ける状態だと思います。

この2週間は土日も働き詰めで3㎏やせましたが、とっても充実しています。
一人一役については、「子どもの自主性から出たものか。低学年ならそれでいいけ
ど・・・」という意見もあり、自分なりに考えていました。
しかし、私は初任研で学校を空けることが多いですし、新しい学校で初めての学年と
いうことで、一学期の始めは私が方向を示し良かったと思っています。
子どもたちも、スムーズに動いています。そして、少しずつ、子どもたち自身で
決めていくことが増えてきて、自分の手を少しは離してもいいと思える状態です。
野中先生の教えは、素晴らしいです。
拠点校指導教官も、「最近の子は、一人一役の方がいいかもね。」「よく1週間、2
週間で、これだけの学級をつくったね。」と言ってくれています。
給食指導も、一人一人で並ぶのではなく(過去のクラスは、これでうるさく悩みの種
でした)、給食当番が配膳する形をとっていますが、これもとてもスムーズです。

高学年ですし、これからいろいろとあると思いますが、子どものために
頑張っていきます。何か、これからの過ごし方についてアドバイスをいただけると
嬉しいです。

本当にありがとうございました。頑張ります。
 ★
 何度かメールをもらった。
 メールを読む限り最初の学級づくりをとてもスムーズに進めたのであろう。
 初任の5年生とはこれだけでも大変なことである。
 しかも大変な学年なのである。
 それをこのように見事に御している姿はすごいことである。
 「これからもがんばれよ!」

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