« 業務連絡~どうぞよろしくお願いします~ | トップページ | 業務連絡です »

計画停電なのです!

   昨日も、計画停電の2グループは夕方の6:20から10:00までの停電が実施された。
 8時過ぎには点灯したということであるが、これで私の家では6回目である。
 これだけ長い停電を体験することは初めてのことである。
 何もすることがない。できない。
 この3時間ぐらいの停電の時間帯が問題ではない。
 停電する時間帯に合わせて、さまざまな準備をしなくてはならない。
 それが大変である。
 昨日は、もう7時過ぎには布団に入って寝てしまった。
 寒いのである。
 電力需要の関係で仕方ない。
 これぐらいのことは耐えなくてはならない。
 被災者の方のことを考えれば何のことはない。
 ★
 ただ、おかしなことがある。
 1回も停電を経験したことがない人もいる。
 東京23区は、ほとんど停電がないという。
 どうしたことだろう。
 こんな差別をしていいのだろうか。
 東京23区なんか、福島原発に大部分の恩恵を受けてきたのではないのか。
 この格差はひどいものである。
 東電は、どこを停電していないのか。それは何故か。
 何も説明していない。
 もちろん、消防司令室とかがあるところは停電をすることはできない。
 これは分かる。
 それを説明すべきである。
 東電は何も説明していない。
 ★
 このようなことがいつまで続くのであろうか。
 その見通しが出てこない。
 大前研一さんの「ニュースの視点」を見ていたら、次のような提言が示されていた。

 

 まず電力を「15%」削減できる3つの施策を重ねて実行します。

 ・4月からサマータイムを採用し、時間を2時間早める
 ・企業や工場は週5日間を選択制で操業し電力需要を平準化する
 ・夏の甲子園を中止、または春か秋に変更する

 これから春・夏を迎えます。朝6時半から動き出すのではなく、
 2時間ずらして朝4時半からに変更するのです。太陽光をエネルギー
 にするのではなく、別の意味で太陽の力を借りるということです。
 私の試算ではこれだけで4~5%の削減できる可能性があります。

 東京電力管内の曜日別の電力需要量を見ると、土日が少なくなって
 いて、平日のピーク時は平均よりも約7%需要量が多くなっています。

 そこで、企業や工場は操業する曜日を週5日間から選択することで
 平準化を図ります。もちろん多少の不便はあると思いますが、
 これで約7%の削減が可能になると思います。

 そして1年間の中で最も電力消費量が多い8月への対策として、
 夏の甲子園を中止・延期します。甲子園で使われる電力の削減、
 そしてそれを冷房の効いた部屋で観戦する分の電力削減を狙います。

 さらに電力の東西グリッドの完全接続を実現します。日本では静岡県
 の富士川と新潟県の糸魚川付近を境にして、東側は50Hz、西側は
 60Hzの電気が送られています。

 これを完全に接続するためには相応の工事費用がかかるとのこと
 ですが、今回の混乱を見れば、世論も工事費の負担を受け入れて
 くれるのではないでしょうか。

 今後、復旧まで3年~5年ほど東京電力では発電量は20%減になる
 と思います。東西の日本でいつでも電力の貸し借りができる体制を
 今こそ作るべきです。

 リーダーシップさえ持っていれば今の国民感情を考えれば、すぐに
 これらを実施に移すことができると私は思います。

 
 

|
|

« 業務連絡~どうぞよろしくお願いします~ | トップページ | 業務連絡です »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/520860/51219052

この記事へのトラックバック一覧です: 計画停電なのです!:

« 業務連絡~どうぞよろしくお願いします~ | トップページ | 業務連絡です »