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気仙沼からのメール

   気仙沼の親しい友人のことが一番気になっていた。
 テレビで気仙沼が放映されれば、友人の姿を探した。
 メールはすぐに打ったが、そんなものが届くはずはないと思っていた。
 だが、今日朝8:00に突然メールが届いたのである。
 「気仙沼の○○」と書いてあって、「だいじょうぶだ!」と小躍りした。
 次のメールである。 
 
 野中先生おはようございます。気仙沼の○○でございます。新刊書籍をありがとうございました。
3月11日に大地震を受けて以来、連日の停電に断水と、ライフラインの復旧はまだまだ時間がかかりそうです。その様な中、今朝より携帯電話が使えるようになり、家族全員の無事を報告させていただきます。
しかし、児童の中には、大津波で家を無くしたり、職員の中にも残念ながら家族を失った方もおります。
さらに困ったことに、体育館が、遺体安置所になってしまいました。
従って、卒業式や修了式の日程はまだ決まらず、また新学期もどうやって迎えたらよいか、思案中です。
ニュースでご存知の通り、気仙沼の海沿いの町は、壊滅的な状態です。
それでも、避難所にいる児童を毎日励まし、徒歩で家庭訪問をして、児童の安否確認をしています。
現実を受け入れ、前向きに頑張って参ります。

 家族も無事だ。良かった。こんなにうれしいことはない。
「避難所にいる児童を励まし、徒歩で家庭訪問をして、児童の安否確認をしています」と、もうすでに教師としての活動をしているようだ。

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